この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
3点
5点
4点
3点
※5段階評価
副院長先生が食事に誘ってくださった。
研修医が３人と少ないことに不安を感じていたが、見学に行き、３人でも楽しそうにやっている姿を見て、安心しました。
副院長先生が教育に熱心な先生で、研修環境としてはとても良い環境だと感じました。
手技もたくさんでき、スキルアップできそうだと思います。
レジナビで見つけて、都内での研修先を探していたため。
7:45 集合
8:00 外科カンファレンス参加、内科カンファレンス参加
10:00 研修医の先生方とお話し、病棟見学
11:00 内視鏡見学
14:00 解散(この日はたまたま内視鏡の患者が多かったため)
外科
・持ち物は白衣、ネームカードで十分だった
・病院が7:30にならないと開かないので早めに行き過ぎても入れない
病棟はそれなりの綺麗さである。電子カルテが少し使いにくそうだと感じた。
あり
はい
研修医同士は、人数が少ないがとても仲が良さそうであった。指導医は中間層があまりいないらしく、上の先生とコミニュケーションを取る必要があるそう。
外科に力を入れているように感じた。研修医でも、簡単な手術の執刀医をさせてもらえるそう。また内視鏡の教育に力を入れているため、内視鏡の手技を身につけたい人には良いと感じた。
救急は二次救急でファーストタッチを任されるそう。
学会や論文にも力を入れており、やりたいといったら手厚いサポートがあるそうです。
外科ローテが３ヶ月と長く、外科志望におすすめだと思います。
