5点
-点
-点
-点
※5段階評価
どちらかというと昔は面接重視だったそうだが、近年英語の筆記問題の比率が上がっているようで英語論文の対策も必要だと感じた。
面接は和やかな雰囲気だが、20分とかなり時間が長いので、過去に聞かれたことをもとに一度練習しておくといいと思う。
病院見学で、雰囲気や働き方で見て最も魅力的な病院だと感じたため。
午前組と午後組に分かれていて2日間あった。
(卒業試験とかぶっている人は別日用意あり)
午前 面接(1人につき20分程度)
お昼休憩
午後 英語論文試験 (3大問 80分程度)
試験では、ウェアラブルウォッチは禁止であるため、通信機能の付いていない時計を用意すること。
病院は駅から近いため立川へのアクセスもよい。周りにコンビニや駅の近くには銭湯もあるのも便利だろう。
なし
いいえ
筆記試験では論文を読んで、どのように実際に生かしていくかなど、普段から実習のレポートなどで慣れている人にはやりやすいのかなと感じた。
実習など真面目に取り組んでいる人や、面接では、部活についても聞かれたので、普段から真面目に取り組んでいる人や救急でもやっていけるタフさのある人が答えやすそうに感じた。
志望動機
初期研修でしたいこと
一人暮らしで苦労したこと
チーム医療について
部活について
部活の幹部をしていて苦労したこと
挫折をした経験
併願病院
穏やかな雰囲気であり、答えやすい面接だった。
英語試験(電子辞書持ち込み可能)
大問3題あり、1問につき5行程度ある。
時間配分が難しいため、過去問をもらって一度練習すると良いと思った。