この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
2点
4点
3点
3点
※5段階評価
立地がよく、交通アクセスがとても良い。立地的に外国人が多く、英語がペラペラでないといけないのではないかと心配していたが、実際に来る外国人患者さんの95%は日本語が通じるそうで、あまり言語の壁で困ることはないと研修医の先生が言っていた。採用試験は毎年50人以上が受験しているとのことで、競争率はそれなりだと思うが、しっかり試験対策を行える人には良いと思った。
レジナビフェアのブースで話を聞いた時、採用試験の割合は筆記試験が7割と聞き、受験したいと考えたから。
8:25集合
8:40研修担当医より病院の説明
9:00研修医より病院内や寮の案内
10:30研修医室で研修医と懇談
11:00アンケート記入、終了
消化器内科
消化器の炎症性疾患に強いと謳っている。
持ち物に白衣が含まれていたが、白衣を着るタイミングはなかった。
建物は少し年季が入っており、全体的に暗い。寮も少し古いが、耐震性はばっちりとのこと。
あり
はい
あまり職員同士の関わりは見ることができず、判断できなかった。
研修医の先生や採用担当者によると、採用試験は筆記試験が7割、面接が3割と、ほぼ筆記試験で決まる。しっかり勉強していける人におすすめ。筆記試験は国家試験レベル以上の問題も出題されるが、国試対策と過去問演習で何とかなるそう。内科が1診療科3ヶ月と長めのローテーションになるため、内科をじっくり学びたい人におすすめできる。