この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
2点
5点
3点
3点
※5段階評価
以前はお昼を奢ってもらったそうだが、今はQUOカード千円分をいただいた。
コモンディジーズに対する対応は、2年間でしっかり学ぶことができるのではないかと感じました。しかし、真面目に勉強する雰囲気に合わないと厳しいかもしれないです。また実習することのできない診療科もあるので、自分の行きたい診療科がしっかりあるのか注意する必要があると思います。
レジナビフェアにて研修医の先生、副院長先生の雰囲気がよく、教育熱心で手技を多く学べると伺ったため。
7:45までに地下一階の事務室に集合。持ち物は、白衣、名札、書類のみ。外科カンファレンス→内科カンファレンス→内視鏡→研修医の先生とのお話。大体12時には終わる。
消化器内科
副院長先生が内視鏡を多く実施しており、練馬区でも1、2を争う件数であるとおっしゃっていた。
持ち物は白衣、名札、ボールペンのみ。館内履きは必要ない。ロッカーに荷物を入れて見学する。
地下にカンファ室、研修医室、医局があり、全体的に暗く古かった。病院自体も、古く、よくある市中病院と言った感じであった。
分からない
はい
研修医の先生は勉強熱心で優しく、気さくに話しかけいただいた。研修医数が少ないので、当たり外れはあると思うが、入試でコミュニケーションを重視していると言っており、しっかりと会話ができて、性格のいい研修医の方々だった。副院長先生が教育熱心で、小さい病院であるからこそ、初期研修医全員を把握して理解している雰囲気があった。内科のカンファレンスでは笑顔で先生方が話されていたり、終始和やかな雰囲気であったが、外科のカンファレンスは若干ピリッとした雰囲気であった。看護師さんとはお会いしていないので雰囲気はわからなかった。
自分で真面目に勉強する意思のある人。とても忙しいわけではないが、7時から22時までの日も週にI、2度あるという。教育熱心であると感じたが、自分のやることもたくさんあって、しっかりやらないと置いていかれるような雰囲気はあった。