-点
5点
5点
5点
※5段階評価
片道の交通費を補助していただきました。
お弁当を用意していただきました。
少人数で症例が多く、とにかく経験をたくさん積めそうだと感じた。上級の先生からの指導もあるが、基本は自分で調べて学んでいく。患者に対応するときも自分で考える場面が多く、手取り足取り学びたい人には不向きかもしれない。しかし、現場で上級の先生だけでなくコメディカルの人とも話し合いながら、決して1人だけで対応するわけではなさそうで、研修数ヶ月の先生でもテキパキと対応しており、力は確実に身につくと思った。
私は現在3年生で、学年関係なく見学を受け入れてくださるとのことで選びました。
11:00 集合
11:30 初期研修プログラムなどについての説明
12:00 初期研修の先生と昼食
13:00 回診、救急の見学
15:30 見学終了、アンケート記入
救急科
2年間を通じて救急の研修があり、救急車の受け入れも非常に多く、多くの症例を経験できると言っていた。
事前に調べておくべきことは特になさそう。
私服で大丈夫だった。白衣持参と言われるが、ケーシーやスクラブなどでも良さそうだった。白衣を着るなら動きやすい服装がいい。特に夏は暑くなるため。
あり
はい
研修医の先生が上級の先生やコメディカルの方と雑談を交わす場面もあり、和やかな雰囲気で普段からよくコミュニケーションを取っているんだろうと思われた。また、研修医の先生は診断の際に自分の考えをしっかり伝えていて、それから上級の先生から違うことは違うとはっきり指導を受けており、メリハリもあった。研修医の先生がコメディカルの方から画像の見方など教わることもよくあると言っていて、どちらが上ということもなく対等に話したり協力したりしているように見えた。
救急の受け入れが多く、普段はとても忙しいと言っていた。少人数の研修で手技や症例は多く経験でき、勉強会やプログラムについても自分がやりたいことを進言すれば割と聞き入れてもらえるとのことだった。大学病院ほどアカデミックさはないが、症例を取り合うこともなく、自分で調べて勉強しながらどんどん経験を積むことができるので、自主性がある人に向いてる。