この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
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※5段階評価
はなみずきという職員の宿舎を用意していただきました。
平日は毎日昼食を用意していただけました。11時くらいに医局の机に弁当箱がずらっと並べられて、それを自分の席に持っていって食べる感じでした。
自分の時は若手の先生が指導医だったのですか、病院にいる間は丁寧に教えてくださり、16時には必ず帰らせてもらえて、とてもメリハリのある実習でした。
ただ、指導医の先生が誰になるかは先生たちの忙しさや時期によって変わるようです。
消化管の内視鏡検査がメインですが、肝胆膵の手技も行っていてそちらの勉強もできます。
大学から指定されて、自分で選んだわけではないので選んだ理由は特にありません。
9:00 集合
10:00 外来見学(検査結果の説明など)
12:00 昼休み
13:30 下部内視鏡見学
16:00 解散
(午前中は休み)
13:30 下部内視鏡見学
16:00 解散
9:00 上部消化管内視鏡見学
12:00 昼休み
13:30 RFA,ERCPなどの処置の見学
16:00 解散
消化器内科
年間15000件以上行われている
病院が開いている時間は病院内のコンビニで食べ物など買えますが、夜は歩いていける距離にコンビニやスーパーがなく、車で10分くらいかかる西友で買い物をして宿舎で自炊していました。
コンロはあるので、包丁・まな板・鍋など調理道具を持っていくといいかもしれません。
あり
いいえ
この病院の消化器内科だけで年間15000件以上の内視鏡治療・検査が行われているようで、先生方も内視鏡のプロフェッショナルといった感じでした。分からないことは適宜ベテランの先生に聞いたり、内視鏡挿入困難例ではすぐにヘルプで他の先生が来てくれたりと指導体制もしっかりしている印象を受けました。