5点
5点
4点
4点
※5段階評価
救命救急センターが、重症度に応じて初療室が色分けされている、ハイブリッドERやCTの設備が備わっているなど、新設ならではでとても印象に残った。合併前の2つの病院それぞれの強みが合わさっており様々な診療科が揃っているので、経験を豊富に積むことができると感じた。
2022年5月に開院したばかりで、県内でもトップクラスの規模の病院である点が気になったため。
13:00 集合
13:15 院内見学
14:00 総合内科見学
16:00 初期研修医と懇談
16:30 解散
外科
救急科
・持ち物:白衣またはケーシー、院内履き(必要時)、名札、筆記用具、マスク、アイシールド、事前に送られる資料
・新型コロナウイルスの影響により、しばらくの間午後のみの見学となっている。
開院したばかりのため綺麗で設備もかなり揃っている。特にハイブリッドERや膝関節鏡のシミュレーターなどは特筆すべき点だろう。
あり
はい
個性豊かな研修医の先生が多く、研修医室は和気藹々としていた。指導医の先生とも距離が近そうであった。
3次救急で手技重視のためたくさん経験を積みたい人に合っていると思う。これから播磨を支える病院としてさらに規模が大きくなっていく中で、新しい環境で優秀な指導医の先生方から学べる充実した初期研修を過ごすことができると思う。