この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
5点
5点
4点
3点
※5段階評価
当直帯の見学だったため、研修医の先生にコンビニで食事を買って頂きました。
研修医の先生はフレンドリーで、仲も良さそうに感じ、充実した2年間が過ごせそう。
ハイポ志向の人にはあまりおすすめ出来ないが、2年目の先生はマイナー志望の方も多かったので、マイナー志望だが2年間は幅広く経験を積んでおきたい、ということなのかもしれない。
救急診療に力を入れており、数年内に三次救急に移行するということだったので、興味があり当直帯の見学をしました。
16:40 集合
その後特にスケジュールはなく、研修医の先生と共に行動する。事務の方も夕方帰ってしまうので病院の説明などもない。
事前に、泊まるか夜に帰宅するか聞かれるが、帰宅する場合も時間は自由。今回は終バスの22時過ぎまでの見学だった。
救急当直は研修医がそれぞれ1人で1人の患者さんをファーストタッチにあたり、分からないことがあれば上級医に聞くシステム。
2年目はもちろん、1年目の先生も卒なくこなしていた。当直が月6回程度であまり寝れないようなので、経験はかなりつめそうな環境だった。
また1回の当直に研修医が6人程度いるので、2年目に1年目が質問することも多いようだった。
オンライン面接のみ。15分程度。
学生1対先生3
履歴書に書くことが多いので、それに沿った質問がメイン。雰囲気は和やか。
例年口頭試問が1問あるようだが、今年はなかった。
救急科
救急の先生が研修担当をされており、研修医ともかなりコミュニケーションをとられていた
病院が移転して、駅から離れたのでバスの時間を加味する必要がある。
移転して病院はピカピカかつ病床数も多く設備も充実している。研修医室も独立したものがあり快適そう。
当直の際、男性研修医はベッドが足りないため外来?などのベッドで寝ることもあるとかないとか。
あり
はい
救急の看護師さん独特の怖い雰囲気はなかった。他の病棟での様子は不明。
救急診療に更に力を入れていくようなので、救急を2年間頑張りたい人にはとてもオススメ出来る。当直回数が多めなので体力がないと厳しいのかともおもうが、女性もいらっしゃり、明けは帰れるので大丈夫なのかもしれない。体育系すぎる雰囲気ではなく、特に学閥もないので門戸は広く開かれているように感じた。
履歴書の内容など基本的なこと
なし
なし
なし