帝京大学医学部附属病院
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ていきょう だいがく いがくぶ ふぞく びょういん

帝京大学医学部附属病院 後期臨床研修 循環器内科コース

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2018年度時点)
13名
在籍研修医数
(2018年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
2名
給与 卒後3年次(月給/年収)
月給 -円/年収 9,000,000円
当直回数 4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
常時

この研修プログラムの特徴

到達目標
我が国の医療の質的向上のために不可欠な使命を持つ、自立した循環器医を育成することが基本目標です。そのための専門的技術の修得と、課題に立ち向かえる循環器病学研究者であるための基本的な要件の修得が教育目的となります。前者については、循環器疾患診療に従事する者として、もとめられる幅広い知識、技術と循環器専門医資格取得に必要な要件を修得させるとともに、循環器疾患に関連する各種のリスクファクターや脳・腎などの臓器障害、末梢血管・大血管に関する周辺領域の診断治療を適切に行うことができるようにします。さらに、病院の精度管理、倫理、医療安全に貢献できる能力を教育します。後者については、循環器疾患を対象として、病態の解明および診断ならびに治療にかかわる研究を行う能力を修得させます。

研修生活
当院における循環器科研修では、研修医の経済的側面も確実に保証されているので、各人は安心して専門研修に専念することができます。
日常診療業務、各種カンファレンスに出席することで、循環器領域の幅広い知識を習得し、循環器日常診療において必要な診断と治療を遂行できることを目標にします。

研修終了後の進路
大学院に進学し、学位および循環器専門医の取得を目指すことができます。当科の大学院課程では、優れた臨床医を目指すという観点から、病棟業務の兼務が可能であり、後期研修プログラムに引き続き、循環器専門医の取得に必要な知識及び技術を習得できます。
その他、関連病院での研修や海外留学にて研究・研修が可能です。

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
  • 積極的に手技ができる
  • 指導体制が充実
  • 施設設備が充実

■ 後期研修医の週間主家ジュール

医師5年目 不整脈の勉強に集中した後期研修医の週間スケジュールの1例

朝カンファ
朝カンファ
朝カンファ
朝カンファ
朝カンファ
午前
心臓リハビリ
ペースメーカー手術
アブレーション
病棟
外勤
回診
午後
運動負荷試験
外来
ペースメーカー外来
心臓MDCT
外勤
夕方
カテーテルカンファ
循環器内科・心臓外科カンファ
カテーテルカンファ

研修環境について

責任者
上妻 謙 教授
責任者の出身大学
東北大学
当科病床数
71床
当科医師数
26.0名
当科平均外来患者数
100.0名/日
在籍指導医
(2018年度時点)
13名
主な出身大学 東北大学,筑波大学,千葉大学,昭和大学,帝京大学,信州大学,広島大学

後期研修医
(2018年度時点)
合計 8名

卒後3年次の後期研修医数
2名 (男性 2名:女性 -名)
主な出身大学千葉大学,帝京大学

卒後4年次の後期研修医数
2名 (男性 1名:女性 1名)
主な出身大学筑波大学,帝京大学

卒後5年次の後期研修医数
4名 (男性 3名:女性 1名)
主な出身大学筑波大学,帝京大学

カンファレンスについて
症例カンファレンスのほか、虚血、不整脈、画像診断、心リハなど分野ごとのカンファレンスや、心臓血管外科との合同カンファレンスなど
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 -円/年収 9,000,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 -円/年収 9,000,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 -円/年収 9,000,000円

宿舎・住宅
なし

社会保険
日本私立学校振興・共済事業団体加入、労働者災害補償保険(業務・通勤)、雇用保険
当直回数
4回/月

当直料
14,000円/回

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
常時
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

試験・採用
選考方法
面接,筆記
昨年度(旧制度)の受験者数
2名

応募連絡先
紺野 久美子
TEL:03-3964-1211(代表)
E-mail:kumiko.konno@gmail.com

研修医の方へメッセージ

循環器内科のさまざまな分野を経験できる帝京大学で研修しませんか?
写真
循環器内科 講師・医局長 紺野 久美子

当科は、冠動脈インターベンション約450例/年、ペースメーカーや植込み型除細動器の植込み術を約70例/年、不整脈の分野ではアブレーション治療約100例/年といった侵襲的治療の症例数が多く、2014年からは径カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)もスタートし2018年5月までに370例を行っています。心臓リハビリテーションや経食道心エコーといった、非侵襲的な治療や検査の症例も多く、循環器のプライマリ・ケアを身に着けるのにも向いた環境です。循環器領域で多くの経験、症例を積み重ねて専門医などのキャリアパスにつないでいきたいみなさんのやる気の受け皿として、十分な環境を提供できると自負しております。上級医の指導のもと、蓄積した臨床データをもとに、国内外の学会での発表や論文執筆も、若手の先生に積極的に進めてもらっています。最短1年から短期国内留学のような形でも受け入れも歓迎しますのでお気軽にご相談ください。技量・知識・経験・人間性が整った、頼りがいのある循環器医への第一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか?


循環器内科 大学院1年生 太田 龍哉

私は帝京大学を卒業した後、民間病院で初期研修を行いました。学生の時に実習で帝京大学の循環器内科を回った際に最先端の医療を取り入れている様子や医局の雰囲気、指導熱心な先生方を見て入局を考えていました。それでも一度は民間病院での研修を経験してみたく、初期研修は民間病院で行いましたが、後期研修は症例の限られる民間病院より、様々な種類の症例を経験できる大学病院が良いのではないかと考えて、帝京大学循環器内科への入局を決意しました。

今年の4月から循環器内科として診療にあたっていますが民間病院では経験できなかった症例を数多く担当させてもらっています。初めて見る症例が多く戸惑う毎日ですが、虚血性心疾患だけでなく不整脈、弁膜症、検査学などそれぞれに専門家がおり1つの症例で多くの事を学べます。また新専門医制度のカリキュラムとして総合内科や救急科などをローテートできるため、循環器内科だけではなく内科医として幅広い知識が身につけられるのも魅力の1つと考えています。

私のように帝京大学出身の先生が多いですが、他大学出身の先生も在籍しており分け隔てなく親身に指導して頂けます。帝京大学は最新医療だけでなく、幅広い知識をもった循環器内科を目指せる理想の環境と考えていますので興味のある先生は是非見学に来て頂けると嬉しいです。
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