慶應義塾大学病院
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慶應義塾大学病院

けいおうぎじゅくだいがくびょういん

画像 見学体験記 5件

【新専門医制度】慶應義塾大学医学部 【リハビリテーション医学】後期臨床研修プログラム

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専修医クルズス。リハ医学という活動医学の分野を理解できるように多数用意されています。
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装具外来では行動障害に対する様々なアプローチを学ぶことができます。
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機能の改善に向けた障害者スポーツにも積極的に取り組んでいます。
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カンファレンスでは多職種が入院患者さんに対して積極的に意見を述べ、方針を決定していきます。多職種連携というのもリハ科の特徴の一つです。
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患者さんの全体を評価する上で、嚥下も大きなポイントとなります。嚥下造影検査は各科各病棟から依頼があり、毎週施行されています。様々な症例の嚥下の様子とその改善アプローチについて学ぶことができます。
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ボトックス治療は外来・入院問わず頻回に経験できます。勿論最初は指導医の監督下で行います。
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当科はリサーチラボにも研究室を1室を構え、最先端のリハ研究にも積極的に取り組んでいます。詳細は https://keio-rehab.jp をご覧ください。
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関連病院の東京湾岸リハビリテーション病院ロビー。病棟での歩行訓練がしやすいように病棟は円形になっています。
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全員ではありませんが、こんなレジデント達がお待ちしています。ご一緒に働ける日を心待ちにしております。
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HANDS・BMI療法といった先進リハビリテーションも専修医一年目から主体的に取り組むことができます。
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(-年度時点)
40名
在籍研修医数
(2017年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
6名
給与 卒後3年次(月給/年収)
月給 650,000円/年収 -円
■ 採用関連情報
病院見学実施日
いつでも見学可能です。 keiorehab@gmail.comまでお気軽にメール下さい。
試験応募締切日
例年9〜10月頃です。卒後臨床研修センターのホームページを参照して下さい。
http://www.med.keio.ac.jp/sotsugo/kouki/kouki-index.html
試験日程
卒後臨床研修センターホームページ参照

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:リハビリテーション科

基幹施設/連携施設
基幹施設

この研修プログラムの特徴

平素より当科依頼ありがとうございます。
ところで皆さん今までリハビリテーション(以下リハ)について習ったことありますか?
あると答えたあなたは出身大学にリハ医学講座があるラッキーマンです。

それじゃリハ医が何をしてるかご存知ですか?

  …あれ? 

整形外科の一部門じゃありませんよ笑 神経内科の先生の兼任でもありません笑 我々はリハ医です。

カーテン徴候を見たら?脳幹病変?CT?
もちろんそうですけど、リハ医は、嚥下は?コミュニケーションは?と考えていきます。

  リハ医は「 活動医学のマスター 」です。

つまりリハ医は全ての臓器を網羅する究極のgeneralistかつ行動のspecialistです。
それから、患者さんのQOL。薬が効かないものの一つですけど、だったらチームアプローチですよね。

  リハ医は「 チームの指揮官 」です。

PT,OT,ST,看護師含めたコメディカルがどういったメロディーをプレイするべきなのかはリハ医が決めるのです。
急性期から在宅まで患者さんがいればそこにリハがあり、リハ医の腕の見せ所が存在するのです。
ほかにワクワクするところだと…

  リハ医は「 新領域の開拓者 」です。

ああ、再生医療?人工知能の臨床応用?もうリハ科でやってますよ。
宇宙医学はリハ科が発展させています。脳関連だとBMI、HANDS。

皆さんが何科になるにしても、リハ科とは切っても切れない関係です。
行動を診ることはユニークに感じるかもしれませんが、医師なら誰しも診られねばならないもののはずです。

リハなんて6年間習わなかった。研修医2年間でリハ室に行ったこともない。
でもプライマリケアに興味があったり...
行きたい科が見つかっていなかったり...
世界を変える研究をしてみたかったり...

そんなあなた!
是非一度、慶應リハを見学してみませんか?

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■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
    慶應義塾大学病院、東京湾岸リハビリテーション病院、国立病院機構東埼玉病院、国立病院機構埼玉病院、国立病院機構村山医療センター、東京都リハビリテーション病院、川崎市立川崎病院、済生会横浜市東部病院、済生会神奈川県病院をはじめとし、急性期・回復期に関わらず様々な病院で圧倒的多数の症例を経験できます。
  • 指導体制が充実
    指導医を各施設に複数配置しており、特に大学病院は非常勤含め22人のリハ医が勤務し、縦も横も質量ともに充実しています。始めての疾患や障害に直面すると困ることも多々あるでしょうが、教授からレジデントまで、全てのフェローが喜んで相談に乗ってくれます。
  • いろんな大学から集まる
    最近5年間では入局者数のうち、慶應卒業生:他大学卒業生の比率は2:3程度であり、北海道から鹿児島まで様々な大学から色々な価値観を持った医師が集まり、多様性のある医局を構成しています。
  • その他
    後期研修は完全にオーダーメイドです。自分の夢を実現するための医局のなで、研究メインにしたい方も臨床メインにしたい方も大歓迎です。また当科では出産された女性医師も多数現場復帰しています。詳細は https://keio-rehab.jp をご覧下さい。

■ 大学病院での後期研修例(後期1年目)

モーニングカンファレンス
モーニングカンファレンス
午前
コンサルト併診
外勤
筋電図検査
病棟
コンサルト併診
午後
病棟
外勤
回診・嚥下造影検査
リンパ浮腫外来・運動負荷試験
装具外来・筋電図検査
夕方
抄読会
出向先の回復期病院ではまた違った時間の流れがあります。是非一度見学にいらして下さい。

研修環境について

責任者
里宇 明元 ー教授ー
責任者の出身大学
慶應義塾大学
当科医師数
70.0名
在籍指導医
(-年度時点)
40名
主な出身大学 弘前大学,東北大学,山形大学,筑波大学,埼玉医科大学,杏林大学,慶應義塾大学,東京医科歯科大学,東京女子医科大学,東京大学,日本医科大学,日本大学,聖マリアンナ医科大学,東海大学,新潟大学,信州大学,富山大学,浜松医科大学,藤田医科大学,京都大学,奈良県立医科大学,兵庫医科大学,鳥取大学,山口大学,徳島大学,福岡大学,長崎大学,大分大学,熊本大学,鹿児島大学

その他指導医情報を見るアイコン
後期研修医
(2017年度時点)
合計 14名

卒後3年次の後期研修医数
6名 (男性 1名:女性 5名)
主な出身大学慶應義塾大学,日本医科大学,兵庫医科大学,山口大学,福岡大学

卒後4年次の後期研修医数
5名 (男性 3名:女性 2名)
主な出身大学慶應義塾大学,東京医科歯科大学,日本医科大学,信州大学

卒後5年次の後期研修医数
3名 (男性 3名:女性 0名)
主な出身大学慶應義塾大学

転科の先生も複数いらっしゃり、多様性のある医局となっています。
カンファレンスについて
●関連教育施設との合同カンファレンス:月1回(研究発表・症例検討・教育講演)
●モーニングカンファレンス:週2回(症例呈示・検討)
●抄読会:週1回(文献紹介・症例検討・研究発表)
●そのほか、緩和ケアチーム、血液内科(骨髄移植)、婦人科(リンパ浮腫)、神経内科(脳卒中)等の他科との合同カンファレンスが各々週1回開催される。
研修後の進路
当教室での後期研修修了者は、ほぼ100%リハビリテーション科専門医を取得しています。その後はそれぞれの興味の方向性に併せて、専門領域(脳血管、脊髄、骨関節、小児疾患、神経筋疾患、切断、呼吸・循環器疾患、がん)を深めるか、広くリハビリテーション一般に熟達してゆくことになります。また、大学院へ進学し、脳科学領域の臨床研究や電気生理、がん、ロボットリハ、慶應義塾が得意とする再生医療を含む基礎研究などを行う体制も整えられています。さらに学位取得後には留学の道も開かれています。同窓会員には、リハを中心として総合的な地域医療を展開する先生も多く、プライマリケア関連の研修も可能です。最終的には、全国の大学スタッフとしてリーダーシップを発揮し臨床の第一線で活躍したり、関連病院での責任ある立場として、広く社会に貢献することになります。 もちろんいずれを選択しても出産、育児、配偶者の転勤転属等の家庭の事情にも配慮された、ワークライフバランスの調った職場環境となっています。いまや、リハ専門医は地域のプライマリケアに不可欠な人材として、引く手は数多なのです。
関連大学医局
教室出身者が教授の大学
東北大学、東海大学、杏林大学、日本医科大学、藤田保健衛生大学、兵庫医科大学、川崎医科大学、産業医科大学、旭川医科大学、関西医科大学、順天堂大学
留学の可能性
あり
海外の関連施設
希望に応じて相談(毎年1-2名留学者あり、留学経験のある医局員は数多い、留学先はアメリカ、カナダ、イギリス、スウェーデン、デンマーク、オーストラリア、フランスなど)

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 650,000円/年収 -円
卒後4年次(月給/年収)
月給 -円/年収 8,000,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 -円/年収 8,000,000円

■賞与:慶應義塾大学病院:なし 教育関連施設:各施設の給与体系に準じる。詳細はここでは語れないことも多いので、是非見学にいらして下さい。
医師賠償責任保険
個人加入(加入を推奨)
宿舎・住宅
慶應病院:なし 教育関連施設:半々

社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入
福利厚生
慶應病院:ベネフィットワンと企業契約 教育関連施設:各施設の規定に準じる
当直回数
各関連施設で異なりますが、月に1回〜週に1回程度です。眠れない当直というのは殆ど経験しません。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
いつでも見学可能です。 keiorehab@gmail.comまでお気軽にメール下さい。

ご希望に応じて急性期病院・回復期病院ともに調整致します。お休みが取りにくい方はAM/PMで別の病院の見学も可能です。
試験・採用
試験日程
卒後臨床研修センターホームページ参照
選考方法
その他

面接と英文和訳(辞書持ち込み可)
採用予定:何人でもwelcomeです。
昨年度(旧制度)の受験者数
6名

全員合格
応募関連
応募締切
例年9〜10月頃です。卒後臨床研修センターのホームページを参照して下さい。
http://www.med.keio.ac.jp/sotsugo/kouki/kouki-index.html
応募連絡先
専修医研修センター
TEL:03-5363-3249
E-mail:med-srk-center@adst.keio.ac.jp

研修医の方へメッセージ

リハビリテーションという分野に少しでも興味のある方は是非一度見学に来てみてください
専修医5年目/リハビリテーション医学 出身大学 : 新潟大学
私たちの科は、各個人の医師として追及したい方向性をサポートできる科だと思います。対象とする疾患が小児から高齢者まで幅広いので臨床家として多くの症例を経験ができ、また一方でそれら各々に対するリハビリテーション医としての特有なアプローチ方法やスキルを磨くという、元々二面性を持っている科です。ジェネラリストを目指したい、スペシャリストになりたい、分野を開拓していきたい、子育てと仕事を両立させたい、あらゆる方向性を選択出来ます 医局の雰囲気はアットホームで相談に乗ってくださる先輩医師にも恵まれています。出身大学は、北は北海道、南は九州と全国から集まっております。もし、リハビリテーションという分野に少しでも興味のある方は是非一度見学に来てみてください。
魅力溢れるリハビリテーション科後期研修プログラム
准教授/リハビリテーション医学辻 哲也 出身大学 : 慶應義塾大学
写真
リハビリテーション(以下リハビリ)の需要は近年拡大の一途であるにも関わらず、医療としてのリハビリを実践できる人材、すなわちリハビリ科医は絶対的に不足しています。私たちは正統的リハビリ医学の継承と発展を目指し、新しい時代を担う人材を育てるとともに、新たな革新性によってリハビリ医療を先導し続けています。当教室は質の高い臨床/研究能力、リーダーシップを兼ね備え、社会に貢献できるリハビリ科専門医をこれまでに数多く輩出しています。現在、医局には約70名の医師が在籍しており、女性医師は約3割を占めています。学外出身者は約5割で、出身大学は、東北から九州まで全国各地にわたっています。当教室で研修を終了した医師の専門医合格者数は全国で抜きん出た実績を誇り、比類なき指導医の質、量が専門医育成プログラムをサポートしています。私たちは後期研修に対応したプログラムを用意し、皆様の入局をお待ちしております。
医療の現場においてリハビリの需要は増す一方であり、質の高いリハ医が求められています
専修医6年目/リハビリテーション医学 出身大学 : 杏林大学
リハビリテーション(以下リハビリ)科の医師が実際どんなことをしているのか、よく知っているという医学生の方は少ないと思います。折角リハ科に興味を持つ機会があったとしても、メジャーな科と違ってリハビリ科を専門的に研修できる病院は限られているのが現状です。医療の現場においてリハビリの需要は増す一方であり、質の高いリハ医が求められています。リハビリ科では脳血管障害、整形外科疾患、脊髄損傷、神経・筋疾患、脳性麻痺など数多くの疾患を扱います。幅広い知識はもちろんのこと、リハビリスタッフ、看護師とともにチーム医療のリーダー的存在を担うやり甲斐のある仕事です。リハビリ科に少しでも興味を持っている方は是非一度見学にいらして下さい。慶應のリハビリ科は研修プログラムの充実、スタッフの層の厚さ等どれをとっても全国に誇れる環境です。研究分野も豊富であり留学や大学院へ進学して活躍するチャンスもあります。他大学出身者も多く入局しており、若手医局員は皆仲良く和気あいあいと仕事に励んでいます。
患者さんのニーズに応える医療
専修医2年目M. T. 出身大学 : 東京医科歯科大学
よく当科をローテートしている研修医の先生からは実際に仕事をするまでリハビリ科は何をやっているのか分からなかった、と言われます。入院患者さんに至ってはもっと想像がつかなかった、と言われます。リハビリ科の実態を想像できないのも無理はないと思います。内科や外科やいわゆるマイナー科とは患者さんや疾患の診方・考え方が違います。だからと言って医学とかけ離れているわけではありません。他科の診療にかかわることが非常に多い科であり、他科の情報も踏まえた上で、他科とは違う観点から患者にアプローチし患者の身体的・精神的苦痛をやわらげ、退院後の生活の質を落とさないよう早期より医学的に介入していきます。

私も研修医の時はリハビリ科の全貌を把握していませんでした。ではなぜ入局したのかというと、今後リハビリテーションの需要は増すばかりであること、未知な領域で開拓していくのが楽しそうだということ、どの科でもリハビリは必要であり身近に感じられたことが決め手でした。入局してから、リハビリ科の手掛けている装具外来、筋電図検査、麻痺手機能回復リハビリなどを目にして知識の幅も広がり、益々魅力が増す一方でした。依頼を受けて他科の患者さんを診察するとご家族も含めてリハビリの希望の強い方が多いことを実感し、リハビリの必要性を日々痛感しています。

科としての魅力もさることながら、医局の環境が整っていることも強調したいことの一つです。私は入局後出産し、育児・家事をしながらの勤務をしています。ワークライフバランスを保ちつつ、着実に自己実現に向けて研修をさせてもらっています。

研修医のみなさま、手術治療での侵襲や長期臥床でほぼ寝たきりになっている患者さんを担当されたことがあると思います。その患者さんたちがどのような段階を踏んで退院後に元の生活レベルまで運動強度を上げていくか考えてみた事はありますか。あるいは、脳卒中後の片麻痺や高次機能障害、脊髄損傷などによる対麻痺が原因で生活が一変した患者さんは、どのようにして自宅に戻っていくかご存知ですか。当科での見学を通して、学んでみませんか。
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