市中病院
社会医療法人財団石心会川崎幸病院
しゃかいいりょうほうじんざいだんせきしんかいかわさきさいわいびょういん
市中病院
しゃかいいりょうほうじんざいだんせきしんかいかわさきさいわいびょういん
更新日:2023/01/04
14名
7名
卒後3年次 5名
卒後4年次 2名
卒後3年次(月給/年収)
月給 634,040円/年収 8,326,560円
卒後4年次(月給/年収)
月給 787,380円/年収 10,209,320円
卒後5年次(月給/年収)
月給 802,230円/年収 10,417,220円
4回/月
2−4回
病院見学は随時受け入れております。
川崎幸病院ホームページよりお申し込みください。
https://saiwaihp.jp/employment/doctor/detail.php?id=119
5人
2022年7月末日
まずは見学にお越しください。その際、ご希望があれば同時に診療科責任者との面談も可能です。
エントリーに必要な書類は見学時にご案内いたします。
【大学に入局せずに内科専門医・サブスペシャリティ専門医の取得が可能です。】
・川崎幸病院の内科系診療科のうち、循環器・消化器・腎臓においてはセンター科しており専門医の指導のもと非常に高度かつ多くの症例を経験することが可能です。
・入院症例数がやや少ない分野である血液・代謝内分泌・神経・アレルギー・膠原病分野にお いては、昭和大学横浜市北部病院(神奈川県横浜市)・水戸協同病院(茨城県)・飯塚病院 (福岡県)・埼玉石心会病院(埼玉県)といった連携施設で経験を積むことができます。
・水戸協同病院(茨城県)と飯塚病院(福岡県)は全国でも有数な総合診療科医育成体制を有する施設となっております。
・基幹施設である川崎幸病院病院での2年間と連携施設群での1年間の研修で,「研修手帳(疾患群 項目表)」に定められた 70 疾患群のうち少なくとも 56 疾患群,160 症例以上を経験し(可能であれ ば 70 疾患群,200 症例),J-OSLER に登録できます.
循環器内科・消化器内科・腎臓内科
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | 内科朝カンファレンス | 内科朝カンファレンス | 内科朝カンファレンス | 内科朝カンファレンス | 内科朝カンファレンス | 内科朝カンファレンス | 当直・オンコール等 |
午前 | 入院患者診療 | 入院患者診療 | 内科外来診療<各診療科> | 入院患者診療 | 内科外来診療<総合> | 入院患者診療 | 当直・オンコール等 |
午後 | 入院患者診療 | 患者退院カンファレンス・回診 | 入院患者診療 | 新規入院患者カンファレンス<各診療科> | 入院患者診療 | 当直・学会参加・講習会など | 当直・オンコール等 |
夕方 | 当直業務/オンコールなど | 当直業務/オンコールなど | 当直業務/オンコールなど | 当直業務/オンコールなど | 当直業務/オンコールなど | 当直・学会参加・講習会など | 当直・オンコール等 |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
---|---|---|---|---|
月 | 内科朝カンファレンス | 入院患者診療 | 入院患者診療 | 当直業務/オンコールなど |
火 | 内科朝カンファレンス | 入院患者診療 | 患者退院カンファレンス・回診 | 当直業務/オンコールなど |
水 | 内科朝カンファレンス | 内科外来診療<各診療科> | 入院患者診療 | 当直業務/オンコールなど |
木 | 内科朝カンファレンス | 入院患者診療 | 新規入院患者カンファレンス<各診療科> | 当直業務/オンコールなど |
金 | 内科朝カンファレンス | 内科外来診療<総合> | 入院患者診療 | 当直業務/オンコールなど |
土 | 内科朝カンファレンス | 入院患者診療 | 当直・学会参加・講習会など | 当直・学会参加・講習会など |
日 | 当直・オンコール等 | 当直・オンコール等 | 当直・オンコール等 | 当直・オンコール等 |
・医局がないため、3年目以降もこの病院に留まる思いのある方におすすめだと思います。具体的には循環器内科、心臓血管外科あたりかと思います。脳神経外科(この科は慈恵大学の医局あり)も強いようです。 ・ …続きを読む
1年を通して救急担当日が組まれており、救急外来での研修が充実しているとのことだった。救急以外の科も、診察、処置、オペなど、研修医が主体的に手技に参加できるようだった。また、私立の病院ということで、特 …続きを読む
心臓血管外科で有名な病院であり、やる気があれば早い時期からいろいろなことをさせてもらえる。ただし、自分から行動しなければいけないので受け身タイプの人にはあまり向かないかもしれない。 …続きを読む
救急を学ぶ上ではこの上なくいい環境だと思う。救急科は週1回を2年間という独特のカリキュラムであり、毎朝30分程度研修医室でERカンファレンスがあり、前日の救急症例について研修医が分からなかったことを …続きを読む
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