市中病院
佐世保中央病院
させぼちゅうおうびょういん
43名
4名
卒後1年次 1名
卒後2年次 3名
卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 4,200,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 315,000円/年収 4,380,000円
月4回程度(救急・ICU含む)
随時
6名
8名
随時
佐世保中央病院のプログラムは、将来、プライマリーケアに対処しうる第一線の臨床医、あるいは高度の専門医、このいずれを目指すにおいても必要となる診療に関する基本的な知識や技能及び態度の修得が可能な内容となっています。
当院では、電子カルテを自社開発していますので、実際に現場で使用するスタッフの意見がすぐに反映され日々進化し続けています。そのため、大変使いやすい電子カルテとなっており、最先端の医療システムを経験することが可能です。地域医療支援病院の指定や、社会医療法人の認定など、今後も病診連携を重視した地域完結型医療の提供、人材育成や最新医療機器の導入、救急の受け入れ態勢強化に努めていきます。
現在、救急搬送数は年間2,500件程度あり、二次救急を中心とした様々な症例の患者さんが受診されます。救急外来及び当直における研修を多く取り入れていますので、トリアージ力が養われ、プライマリーケアの基礎的な知識が身につきます。たとえ重症や難しい症例にあたったとしても、医師のみならず看護師やメディカルスタッフによるサポート体制が整っていますので、アドバイスを受けながら診療に集中することができます。研修医も佐世保中央病院職員の一員としてチーム医療に関わることで、知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力も高めることができる環境が整っています。
最大の魅力は、定員が6名と適度な研修医数であることです。各診療科でのローテートは原則研修医が1名となるため、多くの症例を経験することができます。例えば、2ヶ月間の消化器内視鏡科研修で、胃カメラ検査を60件実施した研修医もいます。多くの症例に直接触れ、多くの手技を行いますので、2年間の初期研修を終えたときには、自己の成長を実感できること間違いないでしょう。
法人全体で約3,000名の職員が在籍する大企業が運営母体です。
適度な研修医数であるため、様々な症例を経験することができる環境です。
Dr.秘書をはじめとした医師サポート体制が充実しています。
1つの診療科に研修医は原則1名のため症例が豊富!
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科 | 救急(必修) | ※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域 | ※ |
内科
救急(必修)
※
地域
※
スケジュール通りではなく、研修月を調整することもあります。
※選択科目(必修選択科目、自由選択科目より選択できます)
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