1. TOP
  2. 研修情報を探す
  3. 東邦大学医療センター大森病院 脳神経内科 脳神経内科後期研修コース
東邦大学医療センター大森病院 脳神経内科

大学病院

東邦大学医療センター大森病院 脳神経内科

とうほうだいがくいりょうせんたーおおもりびょういん のうしんけいないか

脳神経内科後期研修コース

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2021年度時点)

    14名

  • 在籍研修医数(2021年度時点)

    7名

    卒後3年次 4名

    卒後4年次 1名

    卒後5年次 2名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 700,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 800,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 800,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    2回/月

    希望に応じて、外病院の当直も可能です。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時行なっております。

  • 採用予定人数

    6人

  • 試験応募締切日

    東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センターのホームページをご覧ください。

  • 試験日程

    東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センターのホームページをご覧ください。

この研修プログラムの特徴

東京オリンピック・パラリンピックを控え開発が急ピッチですすめられている羽田地区を擁し、人口 70万の大田区唯一の大学病院です。地域から国内外に至る多くの患者さんが来院し、最適な診療を提供しています。さらに治験、研究も積極的に実施し、その成果をグローバルに情報発信し、疾病で苦しむ患者さんの回復のために努めております。

プログラムとしては最初に、当科あるいは基幹施設(済生会横浜市東部病院、済生会横浜市東部病院、日本鋼管病院など)の後期研修医を選択していただきます。当科のレジデントの場合は4年間のうち関連病院である国家公務員共済組合連合会三宿病院(1年間)、国立病院機構東埼玉病院(6ヶ月)への出向も含まれています。そして卒後4年目に内科専門医、7年目に神経内科専門医取得を目指します。まずはここが一つの目標になるかと思います。またプログラムの途中で大学院への進学を希望することもできます。
各専攻医の将来の希望に沿ったカリキュラムを組むことを推奨しております。

当院神経内科は若手の医師が多く、やる気と活気に溢れています。脳卒中診療がメインの市中病院と異なり、様々な神経疾患をバランスよく学ぶことができます。また教室員の約4割が女性医師で、結婚や出産などでキャリアの形成に影響がでないような体制を整備しております。また入局に関しての出身大学は一切問題にはなりません。実際に、現教室員の半数は他大学出身医師です。見学だけでも構いませんので、ご興味のある先生は是非ご連絡ください。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

    連携病院として、国家公務員共済組合連合会 三宿病院(世田谷区)、国立病院機構東埼玉病院、連携プログラムの基幹病院として済生会横浜市東部病院、東京歯科大学市川総合病院、日本鋼管病院など

  • 症例数が多い

    入院患者の約4割が脳卒中ですが、パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患者が多く、幅広く神経疾患を学べます。日本初の”ALSクリニック”やサイボーグ治療などが特徴です。

  • 指導体制が充実

    神経内科専門医、脳卒中専門医、認知症専門医、頭痛専門医、てんかん専門医など様々な資格を有した指導者が多数在籍

  • 女性医師サポートあり

    妊娠出産後、お子さんが小学生に入学するまでは当直は免除されます。

研修医K先生の習慣スケジュール

午前病棟業務
チームカンファレンス
外病院勤務
(内科・神経内科外来など)
病棟業務神経生理
(誘発筋電図、ボトックス、脳波読影)
病棟業務病棟業務
午後病棟業務
(救急番対応)
病棟業務
(腰椎穿刺、筋生検)
教授回診
リハビリカンファレンス
外病院勤務
(内科・神経内科病棟など)
神経生理
(針筋電図)
夕方ラボミーティング
症例検討会、医局会
 午前午後夕方
病棟業務
チームカンファレンス
病棟業務
(救急番対応)
外病院勤務
(内科・神経内科外来など)
病棟業務
(腰椎穿刺、筋生検)
病棟業務教授回診
リハビリカンファレンス
ラボミーティング
症例検討会、医局会
神経生理
(誘発筋電図、ボトックス、脳波読影)
外病院勤務
(内科・神経内科病棟など)
病棟業務神経生理
(針筋電図)
病棟業務

3ヶ月に1回、各方面でご活躍されている講師をお招きし”リサーチカンファレンス”を実施しております。臨床のトピックから研究計画の立案、統計学、研究費獲得のコツ、さらにはAIや女性の働き方改革など様々なテーマで開催してきました。
https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/neurology/research/index.html#anc02

研修環境について

責任者
狩野 修
責任者の出身大学
東邦大学
当科病床数
35床
当科医師数
18.0名
当科平均外来患者数
80.0名/日
当科平均入院患者数
35.0名/日
在籍指導医(2021年度時点)
14名

主な出身大学
弘前大学, 埼玉医科大学, 東邦大学, 獨協医科大学, 聖マリアンナ医科大学, 東海大学, 久留米大学

内科専門医に加え、神経内科専門医、脳卒中専門医、認知症専門医、頭痛専門医、臨床生理学会認定医(脳波、筋電図、神経伝導)などを有した指導者が多数在籍しており、脳神経内科のあらゆる分野の知識、技能を習得できる。

専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 7名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
4名(男性 3名:女性 1名)
主な出身大学
東邦大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 0名:女性 1名)
主な出身大学
獨協医科大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 1名:女性 1名)
主な出身大学
聖マリアンナ医科大学, 久留米大学

カンファレンスについて
まず研修医が担当患者のプレゼンテーションを行い、教室員全員でディスカッションを行います。
その後、同意が得られた患者さんに広いカンファレンスルームに来ていただき、教授が診察を行います。
(教室員、研修医、医学生を含めると20名以上になりますので、教授が病室訪室するのではなく、患者さんに来ていただくシステムです)

また、教室員全員が研究テーマをもち、月に1回進捗状況を報告するラボミーティングを行なっています。
ローテーション中の研修医は、抄読会を担当します。
そのほか、週に1、2回各チームのカンファレンスを行なっています。
研修修了後の進路
内科専門医や神経内科専門医取得に向け、順天堂大学放射線科に3ヵ月間出向し集中的に勉強します。 各研修医の将来の希望に沿ったカリキュラムを組むことを推奨しております。
関連大学医局
順天堂大学放射線科
留学の可能性
あり
海外の関連施設
コロンビア大学、コーネル大学、ベイラー医科大学、メソジスト神経研究所、ペンシルバニア大学、英国ノッチンガム大学

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 700,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 800,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 800,000円

医師賠償責任保険
個人で加入
宿舎・住宅
あり
社会保険
私立学校教職員共済に加入。雇用保険、労災に加入。
福利厚生
契約保養施設あり。 優待料金にて利用可能。
学会補助
あり

国際学会、国内学会は年各1回ずつ補助します。学会の年会費は3学会まで補助します。
当直回数
2回/月

希望に応じて、外病院の当直も可能です。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時行なっております。
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

ご希望の日程をお知らせいただけましたら、随時調整をし対応いたします。
試験・採用
試験日程
東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センターのホームページをご覧ください。
採用予定人数
6人

昨年度の受験者数
1名
応募関連
応募書類
東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センターのホームページをご覧ください。

応募締切
東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センターのホームページをご覧ください。
応募連絡先
東邦大学医学部卒後臨床研修/生涯教育センター
TEL:03-3762-4151
E-mailttec@jim.toho-u.ac.jp

研修医の方へメッセージ

リサーチマインドをもった医師をともに目指しましょう

  • 教授狩野 修
  • 出身大学:東邦大学

当科ではリサーチマインドを持った医師の育成を第一に掲げております。大学は車やテレビなどの品物を作っているわけではなく、優秀でかつ人格も兼ね備えた人材を育成する場であります。私は前任の岩崎泰雄教授のご支援のもと、国内外で一流の教育を受ける多くの機会に恵まれました。今度は私が医学生、研修医、教室員に恩返しする番と考えております。そのために専門医や学位取得、留学など個人の能力を最大限引き出せるような環境を整えています。各自が”働きがいがある”と実感できる教室を目指しています。
当科には専門医試験の中でも難関とされている日本神経学会認定神経内科専門医 20名が所属し、うち 11 名が大森病院に勤務しています。さらに脳卒中専門医、認知症専門医、頭痛専門医、てんかん専門医などの資格を取得している医師も在籍しておりますので、これらの疾患を有する患者さんにより専門的で高度な治療を行っております。

当科では、2017 年 2 月より多職種連携診療を目指した “ALS クリニック” を日本で初めて 開設しました。介護負担が大きく移動に困難を擁する ALS 患者さんに対して、多職種(リハビリや呼吸ケアなど)の機能を診療日の同じ時間帯に集約させ、1 回の診療ですべての問題を解決するシステムです。さらにこのシステムを充実させるために、2018 年 8 月より ALS 患者の歩行機能改善を目的として、都内の大学病院で初めてサイボーグ治療 HAL®(Hybrid Assistive Limb®)を導入しました。2020年には、米国中心に世界の治験や臨床研究をリードしているNortheast ALS Consortium(NEALS)に、アジア・オセアニア地区で初めての拠点施設として認定されました。2021年には、当科で患者数が最も多いパーキンソン病診療を充実させるため、PDクリニック(Parkinson's disease & Movement disorders clinc)も開設しました。日本の神経変性疾患の診療モデルを目指し、さらに基礎、臨床研究に発展できるような体制を構築しております。
当科の過去 5 年間の集計では、入院患者の約 4 割が脳卒中患者さんでした。近年の急性期脳梗塞治療におきましては、血栓を溶かす治療から、血栓を回収する治療へと進歩してきております。当院におきましても、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科などと連携しながら、脳卒中診療への積極的な取り組みを敢行しています。

また、パーキンソン病や ALS に対して多くの治験に参加し、臨床・基礎研究も積極的に進めております。私どもは神経難病を解明し克服するという志と情熱を持ち、日々の診療にあたっております。

1 人でも多くの先生に我々の仲間に加わっていただきたいと強く願っております。是非見学も含め気軽にご連絡ください。

更新日:2021/06/05

プログラム名を選択してください1件プログラムが登録されています
ブックマークを行うにはログインが必要です

気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。

まだ民間医局レジナビ会員でない方はこちら