日本大学医学部附属板橋病院 救命救急センター
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日本大学医学部附属板橋病院 救命救急センター

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小児科専門医を対象とした研修コース 矢印他の研修プログラム

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この研修プログラムの特徴

本学では小児科専門医を対象とした有給定員を救命救急センターに別途設定しております。小児科 専門医を有し救急科専門医・集中治療専門医を目指す医師には最適な環境と言えます。

有給定員についての詳細はお問い合わせください。

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
  • 施設設備が充実
  • いろんな大学から集まる
  • その他
    有給定員の枠があります

研修医の方へメッセージ

喜久山 和貴 先生 平成29年4月~平成30年3月(1年)
写真
花粉全盛期の4月。涙と鼻水で顔面を破壊されながら日大板橋病院での専修医生活が始まりました。
 外傷、shock、熱傷、CPA…毎日鳴り響くHotline。多職種とともに一団となって迅速な治療を行っている初療室には1日に5~10件もの搬送があります。いずれも3次救急要請、つまりは最重症の症例です。それほど多くの搬送を受け入れ可能としているシステム、医師達をはじめとするスタッフの志の高さも魅力的です。
 これまで小児集中治療の経験しかなかった自分にとって、成人の体外循環管理や脳低温療法などの本家というべき集中治療の最前線を思う存分味わうことができました。特にICU管理では初療搬送後の管理、術後の管理も学ぶことができ、日々様々な処置が行われているため、高度な手技も自ずと磨かれます。院内だけでなく院外に対する、高エネルギーが予想される事故、人的災害などへの出動も任務の1つです。来る東京オリンピック開催に向けた対テロ対策など、最先端の災害医療を司る医師も在籍しているのも特徴です。また個性豊かなドクター達は、真摯に医療と向き合う反面、忙しい中でもジョークと和やかなムードが流れており、温かさのある医局員ばかりでした。こども救命や母体認定指定病院の当救命センターだからこそ学べる医療を体験してみてはいかがでしょうか。
 1年間お世話になりありがとうございました。
芳賀 大樹 先生 平成26年4月~平成27年3月(1年)
 専修医として1年間研修させていただきました。もともと小児集中治療を専攻しており、成人救急/集中治療を研修するために当センターを選択しましたが、本当にベストな選択であったと考えています。センターの特徴として、成人/母体救命を対象としているだけでなく、こども救命事業指定施設でもあり、小児集中治療の経験を生かしつつ、成人領域の救急/集中治療を学べる数少ない貴重な施設であります。さらに3次救急患者で年間2,000件の豊富な症例数があり、他科との連携が良好で診療分野の隔てが無いので、小児から母体まで、外傷、熱傷から脳卒中、急性冠疾患、急性腹症、急性呼吸不全、急性中毒、重症感染症に至るまで、救急領域で経験できない症例は無いと言っても過言ではないほど経験ができます。実際、救急専門医に必要な経験症例/手技も4か月で十分すぎるほど経験することができました。また当センターは集中治療に力を入れており、透析、血漿交換、PCPSをはじめとする体外循環管理、蘇生後症候群に対する低体温療法、その他、細やかな呼吸、循環、栄養、感染管理を実施しており、全身の系統的な集中治療管理も自然に習得が可能です。さらにセンターの雰囲気としては、温和で教育熱心な指導医と元気な専修医/研修医、優秀なコメディカル(看護師、薬剤師、ME、救命士など)が揃っており、アットホームで熱くてとても居心地が良かったです。ここは小児から母体に至るまで包括的な救急集中治療を学ぶには理想的な場所と断言できます。本当に充実した学びの多い1年間でした。ありがとうございました。
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