市中病院
帯広第一病院
おびひろだいいちびょういん
市中病院
おびひろだいいちびょういん
11名
2名
卒後1年次 1名
卒後2年次 1名
卒後1年次(月給/年収)
月給 550,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 600,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
卒後1年次の日直(副直)は、二次救急時のサブとなる。
病院ホームページから申し込んでください。
3名
マッチング確認後、別途連絡いしたします。
帯広第一病院は基幹型臨床研修病院として、地域医療機関と協力しながら必修研修を行いつつ、少数精鋭で専門領域の実技を重んじた研修を行うことができるのが大きな
特徴です。1年目から内視鏡や手術など多くの経験ができるので、将来専門医取得を考えている方には研修期間中で大きなアドバンテージを得ることができます。その他
にも地域医療研修では、地域医療機関にて研修を行い、地域特性に即した医療の実践を学ぶ他、自由選択では協力病院となる帯広厚生病院での三次救急研修や小児科・産
婦人科・精神科の希望科選択研修、また、地域医療機関との連携により、精神科専門病院、産婦人科専門病院での研修を設定し、統合失調症など国が定める到達目標を幅
広く研修することができるなど、バランスの取れた経験を積むことができるプログラム設定をしております。
また、当院は東北大学・北海道大学・旭川医科大学病院臨床研修プログラムにおける協力型施設として、2年次研修医の自由選択科目として、総合診療科・消化器内科・
外科・麻酔科での専門研修の受入も行います。
初期研修医と各科指導医との距離も近く、マンツーマンでの指導が行われております。1年次より指導医とともに入院患者の担当医として診療にあたります。中心静脈カテーテル留置、胸・腹水穿刺、腰椎穿刺等の基本的手技は上級医の指導のもと、1か月目から行っております。また、総合診療科では消化器・循環器・漢方の専門医とともに症例のカンファレンスを行ったり、消化器内科では上・下部消化管内視鏡検査を行ったり、外科では虫垂炎やヘルニアの手術等を1年次より行っております。
消化器内科、消化器外科ともに、手技に積極的で、消化器内科の内視鏡では1年次で200症例以上、2年次では700症例に携わります。
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。