いわき市医療センター
出展するレジナビフェア
東京春
323(日)
仙台
413(日)
東京
629(日)
こんな⽅におすすめ
本気で学び、一生懸命働いて社会に貢献したいというかたにおすすめ!
- 病床数
- 700床
- 採用予定人数
- 14人
- 在籍予定研修医の主な出身校(2025年1月時点)
- 旭川医科大学、岩手医科大学、東北大学、東北医科薬科大学、福島県立医科大学、国際医療福祉大学、獨協医科大学、日本医科大学、東邦大学 他
2年後には当直に対する不安がなくなります
「2年後には当直に対する不安がなくなる」ことを目指した充実の初期研修!
1・2次救急では主体的な診療の場を提供し決断力を養い、3次救急では高度救命医療への参加で診療の幅を広げます。
各診療科救急疾患への対応を中心とした勉強会(週1回)、国際化に向けた英会話研修(週1回)、救急症例カンファレンス(4ヵ月毎)、臨床推論に主眼を置いた総合診療カンファレンス(3ヶ月毎)など、学びをサポートします。
研修医の学びをサポート!
この病院で働いている研修医に質問
現在の病院を選んだポイントは何ですか?
私の病院選びのポイントは「研修医が一戦力として主体性をもって臨床に携わる環境が整っているかどうか」でした。当センターは地域の中核を担う三次救急病院として日々多くの患者さんの診療にあたりながらもサポート体制は万全です。見学時に研修医が自ら考え行動し、充実した指導を受ける姿を見て、この病院を第一志望に決めました。また病院が綺麗であること、研修医の熱意が感じられたことも決めての1つです。
現在の病院に勤めてみて、
「気づいた良かった点」は何ですか?
救急外来では研修医がファーストタッチで診療にあたり、検査・治療計画を立て、アセスメントをします。責任は大きく、プレッシャーのかかる場面もありますが、その分自分の成長を実感します。
また一方で、診療科によっては自分の時間を確保することもでき、その時間は自己学習に充てられるため、勤務のバランスが非常に良いと感じます。カルテを見直し、自分の診療を省みる時間を作ることはとても大切です。
医学生へ一言
各診療科の先生方から直接指導いただける2年間はとても貴重です。なるべく多くの経験を積み、失敗を反省して、出来ることを少しずつ増やしていくことが重要で、自分もそうであろうと思っています。
研修医が生き生きと働いている病院は、研修医を育てようとしてくださる病院です。見学を通して実際の働き方を見て、私たち研修医にたくさん質問して、自分に合った研修病院を選んでほしいと思います。
山本 愛美
初期研修1年目
東邦大学卒「東京6月」
ブースにいます
レジナビFairではここに注目
研修医とプログラム責任者が何でもお答えします!
「2年後には当直に対する不安がなくなる」研修の具体的な中身や「英会話研修」の実際など、当院での研修をイメージしてもらえるようにわかりやすく説明します。
質問にタブーはありません。病院の雰囲気、休みの取りやすさ、指導医との距離感、お給料や時間外手当、研修医同士の関係性など、当日は研修医、プログラム責任者、研修担当事務が何でもお答えします。

病院見学ではここに注目
当センターの活気と温かい雰囲気を感じてください
病院見学は随時募集しています。「19時まで救急外来を見学したい」「午前中は外科、午後は循環器内科を見学したい」など、希望があれば遠慮なく言ってください。宿泊できる人は夕食会も企画しますので、じっくりと研修医の生の声を聞いてもらえます。
是非、先輩研修医の活躍する姿を見に来てください。交通費・宿泊費は当センターで負担します。

いわき市医療センターの研修スケジュール
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 1月
- 2月
- 3月
- 1年次
- 外科
- 内科
- 救急科
- 外科
- 選択科
- 内科
- 2年次
- 選択科
- 精神科
- 産婦人科
- 小児科
- 選択科
- 地域医療
- 選択科
- 内科
(総合医療) - 選択科
- ・研修医1年目の4月より選択科の研修も可能です。また研修スケジュールは各自で診療科と研修時期を決定します。ローテートの変更は、研修開始2ヶ月前まで変更が可能です。
出展するレジナビフェア
東京春
323(日)
仙台
413(日)
東京
629(日)
こんな⽅におすすめ
本気で学び、一生懸命働いて社会に貢献したいというかたにおすすめ!