獨協医科大学病院
出展するレジナビフェア
名古屋
225(日)
東京春
317(日)
福岡
519(日)
大阪
526(日)
東京
616(日)
仙台
77(日)
岡山
915(日)
こんな⽅におすすめ
栃木県を中心としつつ、北海道や沖縄県でも研修できる多様性が魅力です。
- 病床数
- 1195床
- 採用予定人数
- 60人
- 在籍予定研修医の主な出身校(2024年2月時点)
- 獨協医科大学、埼玉医科大学、帝京大学、秋田大学、日本医科大学、東京医科歯科大学、川崎医科大学、岩手医科大学、旭川医科大学、東邦大学、杏林大学、群馬大学 他
面倒見の良い指導医や自由な研修プログラムに自信!
当院の強みは、面倒見の良い指導医が多数おり、充実した指導を行っていることです。指導医と研修医の雰囲気の良さも当院の大きな特徴の一つと言えます。また、研修プログラムも最大8ヵ月自由に研修科を選ぶことが出来るため、将来の進路を考える上でも有意義な研修となっており、研修医からも大変好評を得ています。また院内に女性医師支援センターを設置し、お子様を持つ女性医師等の積極的なサポートも行っています。
圧倒的症例数を誇る当院で一人前の医師に!!
この病院で働いている研修医に質問
現在の病院を選んだポイントは何ですか?
当院を選んだポイントの1つはプログラムの自由度です。当院は大学病院という顔を持ちながら、地域に根ざした医療も行っています。選択科の多さとプログラムの自由度の高さとを兼ね備えているため、どんなことを研修したいか、何科に進もうか迷っていた自分にとって将来の判断材料になることは間違いないと思い、当院を選択しました。実際、1年目から興味ある科を選択できたことは、とても良かったなと思ってます。
現在の病院に勤めてみて、
「気づいた良かった点」は何ですか?
勤め始めて気づいた良かった点は、科間での連携力が強いということです。総合的な医療の発展に対しても大切なことだと思います。何より研修医にとって、他科の先生のフィードバックを受けられることは、とても勉強になることだと思いました。回る機会の無い科もあると思いますが、その科における知識も多く得ることができる研修環境だと思ってます。
医学生へ一言
ほとんどの医学生さんは、どの病院で研修をするか迷うことだと思います。その中で、もし大学病院か市中病院かを決めきれない方や、将来何科に進もうか迷っている方は、ぜひ獨協医科大学病院を候補に考えてみてください。地域に根ざした大学病院は、医療の最先端を進み、かつ多くのCommon diseaseを学ぶことができます。もし気になることが少しでもあれば、ぜひレジナビにお越しください。お待ちしています!
小林 鐘
初期研修1年目
東邦大学卒「名古屋」
「東京3月」
「東京6月」
ブースにいます
レジナビFairではここに注目
現役研修医多数参加します!生の声を聞いてください!
レジナビフェアには、当院現役研修医が多数参加します。現役の研修医から当院での研修の魅力や大変なことなど、何でも聞いてください。また研修環境や医学生の皆様が知りたい情報、それから当院の良い点・悪い点を含め、現役研修医の“生の声”をお届けすることで、当院の全てを知っていただければと考えています。ありきたりな内容ではなく、是非、当院の研修医と本音でお話ししましょう!皆様のご来場をお待ちしております。
病院見学ではここに注目
随時見学可能です!是非とも見学にお越しください!
獨協医科大学病院では、随時病院見学を募集しています。総合診療教育センターの見学や各診療科の見学など、ご希望の診療科を見学頂けます。
実際に勤務している研修医・上級医はもちろん、指導医とも対等に話ができ、見学を通して研修医の一日の生活を体験することが可能です。また、一日のみの見学から数日に渡る見学も可能(宿舎無料提供)です!!当院見学に是非お越しください!すべてを知っていただければと考えています。
獨協医科大学病院の研修スケジュール
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 1月
- 2月
- 3月
- 1年次
- 内科①
- 内科②
- 内科③
- 救急科
- 麻酔科
- 自由選択科
- 2年次
- 救急科
- 地域医療
- 小児科
- 産婦人科
- 一般外科
- 精神科
- 自由選択科
- ・1年次2年次合わせて計8か月間自由に選択科を選択できる。(基本プログラムの場合)
- ・上記についてはモデルプログラムであり、個人により研修月は異なる。
- ・その他詳細については当院ホームページを参照のこと。
出展するレジナビフェア
名古屋
225(日)
東京春
317(日)
福岡
519(日)
大阪
526(日)
東京
616(日)
仙台
77(日)
岡山
915(日)
こんな⽅におすすめ
栃木県を中心としつつ、北海道や沖縄県でも研修できる多様性が魅力です。