病を通して、生を診る 徳島県三好病院

インタビュー

  • 住友正幸院長 住友正幸院長

    住友 正幸院長

    医療の本質をともに考え、学びましょう。

    私たちの目指す初期研修は、「病の向こうに生を診る」こと。すなわち、従来の疾病中心の研修形態にこだわらず、医療の本質を探求することにあります。
    医療の方法論を学ぶことももちろん大切。患者さんを解剖学的・生理学的によく診ることで、表象の向こう側に正しい診断を見いだし、筋道を立てた治療法が提案できる力を養いましょう。そして、その患者さんが当院を退院後、地域の中でより良く暮らして行くためには、どのような環境や連携が必要なのか。それを学びます。
    ここには、あなたがひとりの医師として大きな課題に直面したとき、一緒に考えてくれる指導医、先輩、そして同僚がいます。一緒に、答えを患者さんや地域の中に探しましょう。その経験が、あなたの医師人生を豊かにし、大きな基礎になると信じています。
    ぜひ病院見学に来て下さい。医療の夢を語り合いましょう。
    当院まで遠い方は、レジナビフェアで気軽にブースにお立ち寄り下さい。
    祖谷そば米雑炊と共にお待ちしています!

  • 研修医 阿部司先生 研修医 阿部司先生

    研修医 阿部 司先生

    研修医にとって理想的な環境です。

    研修先の選択で迷っている方に、私の経験を少しお話したいと思います。
    私には「色々な重症度の患者さんを診て判断する力を養いたい」という考えがあり、以下4点から三好病院に決めました。
    (1)救急外来で1次~3次を受け付けている、(2)重症度別(1次~3次)患者数の割合に偏りがない、(3)研修医の少ない病院(指導医との時間の確保、手技の取り合いは避けたい)、(4)実習時に見た指導医の姿(人が少ないなか丁寧に、責任をもって診断していた)。
    実際の研修では、所属科に関係なく指導医から積極的に指導をもらえますし、色々な診療科の医師に付いて一人の患者さんを入院から退院まで一緒に診ることもでき、リハビリの知識に不安があるときは、気軽にPTの方に聞くこともできます。例をあげるとキリがありませんが、病院全体で研修医を育てようとしてくれる風土がありますので、集中して研修に取り組むことができます。また、総合診療や緩和ケア患者の担当、へき地診療所での経験などができることも特徴の一つです。
    ここは研修に適した環境であり〝患者さんを評価する力″を効果的に訓練できる場所だと私は思っています。興味を持たれた方は一度お越しください。ぜひ一緒に働きましょう!

三好病院で働く3つの魅力

  • 地域医療イメージ写真 地域医療イメージ写真
    地域医療

    一人ひとりの
    生き方を支える

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  • 救急医療イメージ写真 救急医療イメージ写真
    救急医療

    地域救命救急センター
    1次~3次を経験できる環境

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  • 救急医療イメージ写真 救急医療イメージ写真
    病院全体のサポート体制

    一人ひとりが
    プロ意識をもった仲間

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初期研修プログラムローテート例

「にし阿波初期臨床研修」プログラム科目内容
内容
必修科目 ●内科…24週(呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・総合診療科) ●救急科…12週 
●外科…4週 ●小児科…4週 ●産婦人科…4週 ●精神科…4週 ●地域医療…8週
選択科目 徳島県立三好病院13科目、徳島県立中央病院19科目、徳島大学病院22科目、諏訪中央病院総合診療科、
より選択…44週(最後の4週間は徳島県立三好病院で研修)
例1「地域医療に重点を置いたローテート例」
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 消化器内科 循環器内科 呼吸器内科 総合診療科 救急科 麻酔科
2年次 外科 諏訪中央
総合診療科
半田
小児科
半田
産婦人科
半田
地域医療
西祖谷
地域医療
三野
地域医療
徳大
内科
県中
精神科
緩和ケア
内科
例2「専門医研修に重点を置いたローテート例」
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 消化器内科 循環器
内科
呼吸器
内科
総合診療科 県中
精神科
麻酔科 救急科 半田
小児科
2年次 半田
産婦人科
木屋平
地域医療
三野
地域医療
外科 外科 救急科
協力病院等

・徳島県立中央病院 ・徳島大学病院 ・つるぎ町立半田病院 ・三好市国民健康保険市立三野病院 ・組合立諏訪中央病院
・美馬市国民健康保険木屋平診療所 ・三好市国民健康保険西祖谷山村診療所

研修理念・メッセージ

病を通して、
生を診る

ここでは山間地に住まわれる患者さんも多く、さまざまな問題をかかえて来院されます。
単に医療を提供しただけでは患者さんが良くならないこともしばしば経験されます。
医療は病を治すためだけにあるのではなく、ひとを幸せにするための方策のひとつです。
もちろん、治すための豊富な知識と高い技術なくして医療は成り立ちません。
しかし、それらだけで人を治すことはできません。「病を通して生を診る」。
やさしさを忘れない急性期医療、私達と一緒にそんな医療を目指してみませんか?

指導医からメッセージ

  • 循環器内科 蔭山徳人先生

    病院全体で研修医を
    サポートします

    循環器内科 蔭山 徳人先生

    当院の研修プログラムは、複数の病院との連携を図り、柔軟性に富んだプログラムとなっており、研修医の要望に対応した研修プログラムを組むことができます。また、当院は、徳島県西部圏域の拠点病院として、救命救急センターを運営しており、1次から3次まで様々な症例を経験することができます。
    私たちは研修医が楽しく、切磋琢磨しながら研修を行えるよう、指導医だけでなく、メディカルスタッフを含めた病院全体でサポートします。
    医師としての第1歩を、この自然豊かな阿波池田の土地で、はじめてみませんか?

  • 内科専攻医 山本博貴先生

    医師としての総合力が
    高まります

    内科専攻医 山本 博貴先生

    当院では内科・外科問わず、重症度も多様な患者さんがやってきます。分野を跨ぐ広い視野が必要な場面が多いですが、医師は皆仲が良いため相談がしやすく、専門以外のスキルや知識が身につきやすい環境だと思います。
    自分を含め若手の医師も多いので、仕事帰りに食事したり、気になることを相談したりという関係も作りやすく、安心して研修ができると思います。今の時代、医師として自分の専門を極める以外に、どれだけ裾野を広げるかがとても重要だと思います。そういった考えをお持ちの方に、自信をもっておすすめできる病院です。

三好病院をもっと知る

三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真 三好病院の写真
三好市の魅力

徳島県三好市は、平成18年3月、三野町、池田町、山城町、井川町、西祖谷山村、東祖谷山村が合併し、誕生しました。四国のほぼ中央に位置し、古くからこの地域は交通の要衝として、また、県西部での社会、経済、文化、観光の中心として発展してきました。
豊かな自然が満載ですし、四国霊場第66番札所・雲辺寺、平家落人伝説の残る祖谷のかずら橋など、歴史的文化遺産なども魅力です。
また、阿波踊りや祖谷平家まつり、雪合戦四国大会などのイベント、井川スキー場腕山やラフティングスポット、妖怪屋敷、温泉などの施設もたくさんあり本当に素敵な土地です。

三好市の写真 三好市の写真

徳島県三好市池田町シマ815-2

http://www.miyoshi-hosp.jp/

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TEL0883-72-1131

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