副院長・指導医・専攻医・初期研修医が語らう 私達にとって「日高病院」はこんなところ 副院長・指導医・専攻医・初期研修医が語らう 私達にとって「日高病院」はこんなところ

お知らせ

  • 2018/10/22
    当院では内科と総合診療科で新専門医制度の専攻医応募受付中です!
    内科プログラム
    総合診療科プログラム
  • 2018/08/09
    先輩達の座談会や専攻医インタビューを掲載開始しました!
  • 2018/07/15
    レジナビフェア東京に参加しました!
  • 2018/06/17
    初期研修医向けレジナビフェア東京に参加しました!
  • 2018/03/18
    レジナビフェア東京スプリングに参加しました!

研修医、専攻医、指導医による座談会で、
日高病院の魅力を徹底解剖!

初期研修医の西田英之先生と伊藤芽以先生、初期研修から日高病院に勤める専攻医の角田千恵先生と安田幸一先生、そして指導医であるプログラム副責任者の吉川浩二先生、研修管理委員会委員長の安藤哲郎先生、研修管理センター長の中里洋一先生が対談。研修医、専攻医、指導医と、それぞれの視点から日高病院で初期研修をする魅力を大いに語り合っていただきました。

  • 腎臓内科 専攻

    角田 千恵 先生

    角田 千恵 先生
    群馬大学出身(卒後4年目)
    (初期研修から日高病院)

  • 循環器内科 専攻

    安田 幸一 先生

    安田 幸一 先生
    群馬大学出身(卒後4年目)
    (初期研修から日高病院)

  • 初期研修医

    西田 英之 先生

    西田 英之 先生
    東海大学出身(卒後2年目)

  • 初期研修医

    伊藤 芽以 先生

    伊藤 芽以 先生
    帝京大学出身(卒後1年目)

  • 指導医
    (研修管理センター長)

    中里 洋一 先生

    中里 洋一 先生
    群馬大学出身(昭和47年卒)

  • 指導医
    (院長補佐、
    研修管理委員会委員長)

    安藤 哲郎 先生

    安藤 哲郎 先生
    山形大学出身(平成11年卒)

  • 指導医
    (糖尿病内分泌内科 医長、
    プログラム副責任者)

    吉川 浩二 先生

    吉川 浩二 先生
    鳥取大学卒業(平成21年卒)

優れた医療環境だけではなく、「人」が作りだす雰囲気の良さも自慢。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    どの病院で初期研修を受ければ良いのか悩んでいる医学生も多いと思いますが、初期研修医の西田先生と伊藤先生、そして卒後4年目で初期研修から当院で研鑽を積んでいる角田先生と安田先生が日高病院を選んだ理由は何でしたか?

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    (初期)
    西田英之先生

    僕は糖尿病などの生活習慣病に興味があり、糖尿病に強い病院を選ぶことが前提としてありました。日高病院を初期研修先に選んだのは、3病院を見学したなかで最も患者数が多く、また、糖尿病の初期段階から透析治療まで糖尿病をトータルに診ることができるからです。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    私は西田先生のように進みたい診療科も決まっておらず、診療科に関する条件などは特にありませんでした。日高病院を選んだのは、6つの病院を見学したなかで一番雰囲気が良かったからです。入職前ですが、国試の時には指導医の先生方から応援頂きました!

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    私も伊藤先生と同じで、日高病院を選んだ大きなポイントが雰囲気の良さでした。興味のあった腎臓病に強い病院という理由もありますが、ポリクリで日高病院に来て、雰囲気の良さに大きく惹かれたんです。日高病院の雰囲気は本当に良いですよね。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    そうですよね。日高病院を見学したとき、研修医と指導医の先生の距離感だけではなく、医師と事務スタッフさんとの距離感も近く、和気あいあいとした明るい雰囲気に感動しました。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    僕は泌尿器科医を目指していたため、泌尿器科に強い病院を探していました。日高病院を選んだのは、尿路結石の治療実績が多く、内視鏡的手術も盛んで多くの手技が学べる環境だったからです。今ではダヴィンチも導入されました。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    日高病院は287床の中規模病院であり、地域医療支援病院として他病院と連携しながら24時間、365日の救急医療を提供するなど幅広い症例を経験できる環境です。一方で、西田先生や角田先生、安田先生が言ったように、日高病院は腎臓や糖尿病のほか、がん、循環器領域、整形外科領域、泌尿器科領域などに強く、大学病院と同様かそれ以上の医療を経験できることも魅力です。

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    (初期)
    西田英之先生

    それと、アメリカのメイヨー・クリニックで海外研修できるのも他病院ではあまり経験できない大きな魅力だと思います。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    メイヨー・クリニックでの海外研修は、単なる見学ではなく現地の医師たちとディスカッションをすることもできます。高度な知識や技術、そして考え方など世界の医療に触れることでグローバルな視点を養ってほしいですね。それと、伊藤先生や角田先生が言ったように、日高病院は雰囲気の良さも大きな自慢です。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    病院の雰囲気や働く環境というのも、研修病院を決める際のとても大事な要素だと思います。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    初期研修のマッチング制度はお見合い制度でもあって、病院の雰囲気が自分に合っているかどうか、そういうところでマッチしていくと思います。働く上で環境は大切であり、人間関係などが上手くいかないとストレスによって診療がおろそかになってしまいます。自分に合った雰囲気や環境で病院を探すことも非常に重要なんですよね。

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    (初期)
    西田英之先生

    どの病院を見学する際にも、指導医の先生の雰囲気や研修医の先生方が活き活きと働いているかどうかを見ることも重要ですよね。そういう面においても、日高病院は抜群でした。

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    (初期)
    安藤哲郎先生

    日高病院は「人」がつくる環境が自慢なんです。医師だけではなく、事務員、看護師、薬剤師、検査技師、全てのスタッフが研修医を大切に育てようと熱心に取り組んでくれています。

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    それは日々の仕事のなかでとても感じています。コメディカルの方たちがとても協力的で仕事がしやすいですし、診療科を超えて協力が必要なときに融通が利くのも良いと感じています。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    日高病院は診療科間の垣根が低く、連携がしやすいですよね。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    日高病院は中規模病院であり、縦割りの診療科では患者さんのニーズに応えることができないので、各診療科の垣根を低くし、コンサルのしやすい環境を作ることで柔軟に患者さんの要望に応えられるような体制をとっています。そうした診療体制も、雰囲気の良さに繋がっているのかなと思います。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    そうですよね。廊下ですれ違った際など誰とでも挨拶しますし、普段からコミュニケーションが盛んに行われていますよね。そういったところからも雰囲気の良さが培われてきたのだと思います。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    それに、医局は一つの部屋ですし、医局会というかたちで研修医の先生も含めた全医師が意思疎通を図るような場を設けています。全医師が集まって申し送りをするモーニングカンファレンスや、当直をするなかで多くの医師と接する機会があるなど、全ての医師やスタッフとコミュニケーションが自然と取れる場がたくさんあります。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    多くの先生方と接する機会が多く、誰でも気軽に相談しやすい環境であると感じていますし、それに先生方はとても優しいですよね。

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    本当にそうですよね。先生方の優しさや話しやすさは見学に来ていただければ直ぐにわかると思います。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    研修医のみなさんは、少なからずともそれぞれにいろんな不安があります。暮らしぶりはどうなのか、仕事での状況はどうなのかなど、一人ひとりのことをできるかぎり把握し、研修医の先生方にとって気軽に話や相談のできる身近な存在でいたいと常に思っています。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    研修を充実させるためには、プログラムや臨床の中身はもちろんですが、研修医に対するサポート体制も非常に大切だと思っています。それは仕事だけではなく、生活面のサポートも含めてです。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    私もそう感じています。日高病院は仕事や研修内容はもちろん、職場環境や人間関係、給与を含めた福利厚生面に関しても魅力ある病院です。そうした魅力に惹かれて、経験を積まれたベテラン医師の方からも求人応募が多く来ています。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    給与面も非常に重要なことですよね。日高病院は福利厚生面も自慢であり、安心して仕事に集中することができる充実した研修体制にあると思っています。

自由度が高く、積極的に経験ができる環境。
抜群のサポート体制で、安心して働くことができる。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    それと、日高病院は学閥がないのも魅力で、全国から医師が集まっており、出身大学を意識する必要は全くありません。働きやすいですし、研修も自由度が高く、指導医の先生方も若手の勢いのある先生から、熟練されている先生まで幅広いことが特徴で、高いスキルはもちろん、さまざまな知識や考え方を学ぶことができる素晴らしい病院だと感じています。

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    コモンディジーズから、目指す専門科に関してもしっかりと経験を積むことができますよね。病院見学のとき、研修医の先生がCV(中心静脈カテーテル)をしているのを見ました。見学したのが5月くらいでしたから、入職してわずか1ヶ月ほどでCVができるんだと驚きました。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    教育環境としては実践主義というスタンスで、研修医のみなさんは積極的に診療に関わることができます。指導医や上級医が傍で見守りながら、きめ細かくフォローしていきますので安心して経験を積むことができます。

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    (初期)
    西田英之先生

    日高病院では、やる気さえあれば早い段階から多くの手技を経験することができますよね。自分から積極的に「これがしたい」と言える人に向いている病院だと思います。

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    日高病院では強制されることがなく、一人ひとりの自主性を重んじているため、経験しようと思えばいくらでも経験することができますよね。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    研修プログラムに関しても、自由度の高い研修が可能で研修医の自主性を重んじたものになっています。研修プログラムは個々の目標や希望によって、いろんな可能性を提案できるようにしていますし、希望が変わった場合のプログラム変更もできる限りサポートしています。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    それに早い段階から手技をやらせてもらえるなど、初期研修で実際にいろんな経験ができる環境だからこそ、今まで知らなかった診療科の面白さに気付くこともできますよね。僕は当初、泌尿器科医を目指していましたが、ローテートで循環器内科の面白さを知り、3年目は循環器内科に進みました。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    私は今現在、何科に進みたいのか決まっていません。安田先生が言ったように日高病院ではいろんなことを経験できますし、見学時に研修医の先生や上の先生と話をしたなかで、将来の明確な目標や目指している医師像、そして医療に対する熱い想いなどを聞き、日高病院でなら進みたい診療科が必ず見つかると思いましたし、ここでなら医師として大きく成長できると感じました。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    医学生時代に専門科を決めていても、実際に経験することで考え方が変わることもあるんですよね。患者さんに触れ、診療や手技を実際に経験していくと、医学生時代に思っていたイメージとは比較にならないほどの責任感や患者さんに対するさまざまな思いが生まれます。初期研修で幅広い経験を積み重ねるなかで、進みたい診療科が必ず見つかると思います。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    私がセンター長を務める研修管理センターでは、研修をスムーズに行う環境づくりや、一人ひとりの目標や希望に沿ってきめ細かなサポートを行っています。進路についてもしっかりサポートしていきますので、将来の診療科が決まっていない人も心配する必要はありません。日高病院でなら将来進むべき進路がしっかり見つかるはずです。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    日高病院には、かなり先までの将来を見据えて当院を選んでいる研修医の先生もいますし、将来を決めていなくても幅広い経験をしながら自分に合った進路を見つけることができます。初期研修の人間関係や職場環境の良さを引き継いで、当院で引き続き専攻医研修(後期研修)をする医師も多いです。吉川先生も初期研修から残って、今では指導医として活躍しています。初期、専攻医(後期研修)、そして指導医と着実に成長し、活躍することができる魅力ある病院だと思っています。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    私もそう思います。安田先生や角田先生のように、初期研修から残る先生が増えていますよね。

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    (専攻医)
    安田幸一先生

    日高病院は、「これがやりたい」「こうしたい」という希望があれば基本的に受け入れてくれる環境ですから、自分の目標に向かってしっかりと経験を積み重ねながら、着実に成長することができますよね。

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    (専攻医)
    角田千恵先生

    それと、私のいる腎臓内科は女性医師が多く、お子さんがいらっしゃる先生が当直免除や時短勤務などで子育てと両立しながら、活躍されている姿を間近で見ています。日高病院はワークライフバランスがしっかりしていて、女性医師にとっても働きやすい病院であることも魅力ですよね。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    産休、育休などの制度はもちろん、保育所も完備するなど、バックアップ体制もしっかり整っています。ライフステージに応じて安心して働くことができ、子育て中の女性医師も活躍できる環境が整備されています。

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    (初期)
    西田英之先生

    オンとオフもきっちりしていますし、いろんな働き方のニーズに応えられる環境ですよね。

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    (初期)
    伊藤芽以先生

    あと、個人的に感じている日高病院のオススメポイントは5、6階から見る美しい山並みの景色ですね。本当に綺麗で、仕事の疲れを癒してくれます。

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    (指導医)
    吉川浩二先生

    日高病院は研修環境も院内環境も、そして土地環境も最高の病院であると思います。医師として大きく成長しながら、研修生活も思いきり楽しんでほしいですね。

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    (指導医)
    安藤哲郎先生

    医学生のみなさんには、ぜひ見学に来ていただき、日高病院の医療、そして素晴らしい雰囲気を体験してほしいです。

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    (指導医)
    中里洋一先生

    実際に見ていただき、日高病院の魅力を感じてほしいですよね。医学生のみなさん、ぜひ気軽に見学に来てください。いつでも歓迎します。

※この記事は平成30年7月に取材をしたものです。

日高病院の
新専門医研修プログラム

  • 内科専門
    プログラム
  • 総合診療科専門
    プログラム

内科プログラム責任者
成清 一郎 先生 (副院長〈教育研修担当・感染管理担当〉兼 呼吸器内科部長)

日本呼吸器学会呼吸器専門医/日本内科学会総合内科専門医/日本内科学会認定内科医

地域に密着した医療環境のなかで、
幅広い内科領域をしっかり経験できる。

群馬県には、現在8つの内科専門医の研修プログラムがあり、その多くが大規模病院を基幹病院、もしくは連携施設としたプログラムとなっていますが、日高病院の内科プログラムは群馬県という地域性を大切にし、地域に密着した中規模病院を主な連携先として、幅広い内科領域を十分に経験できるプログラムであることが大きな特徴です。もちろん群馬大学とも連携していますので、特殊な症例の経験や大学院を組み合わせた研修もできます。
サブスペシャルティに関しては、並行研修や混合研修が可能であり、また、内科系の幅広い症例を経験することができるので、将来のサブスペシャルティが決まっていない医師にとっても、進みたい専門領域を見つけることができると思います。
日高病院は中規模の民間病院であり、国公立病院と比べて自由度が高く、一人ひとりの希望に沿った研鑽を積むことができますし、診療科間の垣根が低く、院内の雰囲気も非常に良いため仕事がしやすい環境も魅力です。ぜひ一度見学に来ていただき、地域に密着した日高病院の医療、そして雰囲気の良さを感じてください。いつでもお待ちしています。
※この記事は平成30年7月に取材をしたものです。

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総合診療プログラム責任者
石山 延吉 先生 (内科系診療部長 兼 総合診療内科部長)

日本糖尿病学会専門医/日本臨床検査医学会臨床検査専門医/日本内科学会認定内科医/日本内科学会総合内科専門医

地域医療を支える幅広い臨床力と
トータルマネジメント能力を習得できる。

日高病院は群馬県で人口の多い医療圏に位置し、年間3,000件を超える救急搬送や、地域医療支援病院として200ほどの診療所と連携があるため紹介患者さんも多く、コモンディジーズはもちろん、珍しい症例や見落としがちな症例など、多彩な症例が集まります。さらに、急性期から回復期、地域包括ケア、在宅医療、へき地医療まで幅広い領域をバランス良く経験することができるので、総合診療医を目指す場としてふさわしい環境です。幅広い知識や技術の習得はもちろん、トータルマネジメント能力などを身に付けながら、総合診療医のやりがいや奥深さも知ることができるでしょう。
日高病院は各科の垣根が低く、気軽に他科へのコンサルトができますし、他職種が一丸となってこの地域の医療を盛り上げようと院内は活気に満ちあふれています。診療体制も年々充実し、住民からの信頼も厚く、紹介件数、救急搬送件数、入院患者数も年々増加するなど、当院はいま成長過程にあります。当院と共に成長しながら、地域医療を支え、地域に貢献できる総合診療医を目指してみませんか。
※この記事は平成30年7月に取材をしたものです。

総合診療科専攻医
山本 侑吾 先生

救急から在宅医療まで幅広い症例を経験できる、
総合診療医を目指すにふさわしい環境です。

私は現在、卒後3年目で、日高病院の「総合診療科専門研修プログラム」で研鑽を積んでいます。
総合診療医を目指そうと思ったきっかけは、初期研修の地域医療研修でへき地医療を経験し、プライマリケアに興味を持ったからです。将来は地域に密着した診療所の医師に興味を持ち、地域医療に貢献したいと思い、総合診療の道に進もうと決めました。
新専門医制度はスタートしたばかりで時間もなく情報が少なく、見学に行くにも距離があったので大変でした。私が実行したことは、多くの病院ホームページを拝見し、採用担当者の方にメールでプログラムについて問い合わせをして、気になった病院には実際に見学に行きました。それらの見学に行った病院のプログラムの中から日高病院で研修をすることに決めました。
私が日高病院を選んだ理由は2点あります。1つ目は急性期の経験ができて、連携病院にて診療所や在宅医療の現場でしっかり経験を積むことができるかどうかという点です。その点、日高病院は救急に強く、急性期から回復期まで幅広い診療を行っており、さらに連携施設にて地域包括ケアや在宅医療をしっかり経験することができるプログラムであったことにとても魅力を感じました。そして2つ目は見学時に上の先生方や指導医の先生にお会いし、とても話しやすかったことや、事務スタッフの方の対応もとても丁寧で、院内の雰囲気が見学に行った病院の中で抜群に良かったことも日高病院を選んだ大きな理由です。
実際に研修を始めてみて、院内の雰囲気の良さは見学時に感じた印象と変わりませんし、日高病院は群馬県のなかで人口の多い医療圏に位置しているため、患者数も多く、多岐にわたる症例を診ることができています。
総合診療は患者さんの病気だけではなく、家庭事情や生活背景など全体をみる必要がありますが、最初から全てを把握して診療するのは難しいため、上の先生方のフォローやソーシャルワーカーさんなど専門職の方々と連携しながら、日々の診療に努めています。経験を重ねるにつれ総合診療の奥深さや面白さも実感していますし、これから始まる3ヶ月間の救急科での研修では、年間3,000件という豊富な救急搬送実績のなかで多彩な症例をしっかり経験できるため、自分がどれだけ大きく成長できるのかとても楽しみです。
日高病院では、一人ひとりの希望に沿った自由度が高く柔軟性のあるプログラムで研鑽を積めます。幅広い領域で多彩な症例と多くの患者さんを診ることができ、どの地域でも活躍できる総合診療医になれると感じています。総合診療医を目指すにあたり、これ以上ないほどふさわしい環境が日高病院にはあります。
※この記事は平成30年7月に取材をしたものです。

レジナビでプログラム詳細を見る
  • 内科専門
    プログラム
  • 総合診療科専門
    プログラム

日高病院の後期研修
(サブスペシャルティ)
コース

  • 糖尿病内分泌専門コース

    当院には糖尿病の合併症に対して、優れたチームがあることが特徴です。
    例えば眼科疾患、循環器疾患、腎臓疾患など大切な合併症がありますが、他院へ紹介せずに自院で診療できるため、合併症を患った方を一貫して診ることができます。
    また、患者さんの教育に欠かせない糖尿病療養指導士も育ってきており、糖尿病治療チームも大変優秀です。
    ただの専門医ではなく“優秀な”専門医を輩出すべく、多くの症例と優秀な指導医がお待ちしています。

    糖尿病内分泌専門コース
    責任者
    大島 喜八 先生

    詳細を見る
  • 腎臓内科専門コース

    当院では腎臓病治療をまんべんなく総合的に経験できます。腎炎やネフローゼ症候群、慢性腎臓病の保存期管理、血液透析だけでなく腹膜透析もやっていますし、腎臓移植も行っていますので、腎臓病のジェネラリストを目指すことが出来ます。
    腎臓外科の手技も身につけたい場合は、後期研修中も研究日を使って週1日腎臓外科勤務をするなど、希望により相談に応じます。
    全体の3割程度、一般内科業務も含まれますので、腎臓内科の研修をしながらも、バランスよく診療ができることもメリットの一つだと思います。

    腎臓内科専門コース
    責任者
    筒井 貴朗 先生

    詳細を見る
  • 循環器内科専門コース

    「循環器内科医である前に、一流の総合内科医であれ」をモットーに、循環器にこだわらず、総合内科を診つつ、循環器科を診ることが出来る、逆に言うと循環器に特化しないスタイルをとっています。
    若手はもちろん中堅医師もこのスタイルをとり、切磋琢磨しています。
    もちろん業務量が多くきつく大変で、もしかすると専門医療の勉強が遅くなることがあるかもしれませんが、将来的に一医師として必ず役に立つはずですし、また、市中病院で研修するメリットでもあると思います。

    循環器内科専門コース
    責任者
    古賀 敬史 先生

    詳細を見る

全国から人が集まる
日高病院を知ろう

医療法人社団日高会日高病院

当院は287床の中規模病院で、腎臓・糖尿病といった循環器領域をはじめ、がん、整形外科領域、泌尿器科領域などに強く、大学病院と同等かそれ以上の医療を体験できる環境です。医師だけでなく全てのスタッフが研修医を大切な仲間として育てようと取り組み、病院全体で研修のしやすい環境づくりを目指しています。職場環境や人間関係は抜群で給与などの福利厚生も充実しており、初期研修から専攻医、そして指導医へと着実に成長していける病院だと自負しています。

院長補佐
安藤 哲郎 先生

  • 救急指定
    2次救急
  • 病床数
    287床
  • 医師数
    69名
  • 初期研修医数
    8名
  • 専攻医数
    6名
  • 指導医数
    31名