病院名 所在地 担当部署
担当役職者
連絡先
国立函館病院 〒041-8512
函館市川原町18-16
管理課 【TEL】0138-51-6281
【MAIL】102-shomuhan@mail.hosp.go.jp
多彩な診療機能を体験し、研修医の方の希望に沿った研修を提供することができます。
全ての初期臨床研修医がプライマリーケアを中心に幅広く医師として必要な診断能力を身につけて、人格を涵養することを目的としています。
当院のプログラムについて、自由選択は当院のほか、北海道医療センター、仙台医療センター、せたな町立国保病院、奥尻町国保病院、北海道大学病院などを選択できます。
函館中央病院 〒040-8585
函館市本町33-2
臨床研修事務局 【TEL】0138-52-1231
【MAIL】resident@hakochu-hp.gr.
◇研修医一人一人の個性を活かす、密度と質の高い少人数制の指導。
◇北海道の道南圏の急性期医療を担う基幹病院であり、近隣に大学病院が無いことから、
軽症から重症、頻度の高い疾患から稀な病気まで豊富な症例を経験することができる。
◇モーニングレクチャー(週1回)・画像読影クラブ(週1回)・ジャーナル(英語論文)クラブ(週1回)など、
臨床の現場以外での教育活動も充実。
◇北海道大学病院への逆たすき研修も可能。
札幌医科大学附属病院 〒060-8543
札幌市中央区南1条西16丁目
病院課臨床研修係 【TEL】011-688-9486(直通)
【MAIL】kenshu@sapmed.ac.jp
札幌医科大学附属病院では、2020年度プログラムから必修研修の年次指定を2年次の地域医療のみとし、
それ以外の研修については年次指定がありません。高度な専門性を持った多くの指導医や、豊富な症例、最長48週間の自由選択研修に加え、あらゆる診療科で研修可能なのは、大学病院だからこそ。
さらに、ローテーションは何度でも変更できるので、個人の志望に柔軟に合わせたオーダーメイド研修を実現できます。
北海道大学病院 〒060-8648
札幌市北区北14条西5丁目
総務課臨床研修係臨床研修センター 【TEL】011-706-7045(直通)
【MAIL】sotsugo@med.hokudai.ac.jp
◆2020年度からの新たな初期臨床研修制度に準拠し、個々のニーズに合わせたコースを準備!
◆大学病院のほか、市中病院で多様な経験も可能!
◆将来の専攻科を含めた専門研修とアカデミックな活動でキャリア形成へのモチベーションアップ!
◆国際的医療人育成プログラムで、早期から国際的に活躍できる医療人を育成!
勤医協中央病院 〒007-0805
札幌市東区東苗穂5条東1丁目9-1
医学生課 【TEL】011-780-3346(直通)
【MAIL】chuou-hp@dominiren.gr.jp
当院での初期臨床研修は、厚生労働省の定める「患者の呈する症状と身体診察、簡単な検査所見に基づいた鑑別診断、初期治療を的確に行う能力を獲得すること」を具現化したプログラムです。
そのために内科・救急・地域医療研修だけでなく、整形外科や精神科・外科・小児科・産婦人科などを必修としています。また、医師としての心構えや、プロフェッショナリズムなど、将来、どの科の医師になるにしても、必ず身につけておかなければならないことをしっかり学べるプログラムです。
札幌徳洲会病院 〒004-0041
札幌市厚別区大谷地東1丁目1-1
研修医コーディネーター室 【TEL】011-890-1110(内線5053)
【MAIL】dr-edu-satutoku@tokushukai.jp
研修医が少数であるからこそ、幅広い視野で柔軟に対応した研修医中心の臨床研修プログラムを提供しています。
基本的な臨床能力と医療人に必要な基本姿勢・態度を身につけ、40週間設定されている「選択研修」を利用して将来を見据えた具体的な設計を自分自身で組み立てることが可能です。
2018年からは米国国籍の医師が常駐しており、英語による医学教育でglobal standardの診療能力や知識を習得することが可能となりました。また、新専門医制度においては、整形外科・総合診療科・内科の専門研修との一連の流れで、日本国内だけではなく「世界」を意識し活躍する指導医の背中を追い、自らも活躍の場を広げることができます。
手稲渓仁会病院 〒006-8555
札幌市手稲区前田1条12丁目1番40号
教育研究センター 【TEL】011-681-8111(内線4387)/011-685-2931(直通)
【MAIL】kenshu@keijinkai.or.jp
研修1年目より、指導医とともに軽症から重症まで幅広い救急疾患を診察し、2年目からは、救急患者の重症度の判定、適切な初期治療、専門医へのコンサルテーションのタイミング等について自ら考え、行動できるレベルを目指します。
ナイトフロート(内科夜勤専従ローテーション)の導入により、救急症例の経験を増やしつつ、休む時はしっかり休むといった働き方が可能です。
常勤外国人医師による英語によるベッドサイドティーチング、カンファランス、OSCEなどの教育活動も積極的に行っています。
製鉄記念室蘭病院 〒050-0076
室蘭市知利別町1丁目45番地
臨床研修部事務局 【TEL】0143-47-4345(内線7660)
【MAIL】nishimura-takuo@nshp-muroran.or.jp
当院は北海道室蘭市にあり、室蘭へは札幌から85分、新千歳空港から60分ほどとなっております。地域の中核病院である当院では手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入・最新電子カルテへの更新・がん診療センターの導入と常に診療機能向上や設備・医療機器の整備にも力を入れ、地域のニーズに応えております。
研修医の定員は11名と北海道の地方都市としては非常に多く、北海道有数の人気研修病院と言え、JCEPの認定や沖縄での研修など常に研修病院としての質の向上・プログラムの充実に取り組んでおります。
交通費補助規定もありますので是非一度北海道へ見学に来てください!
旭川赤十字病院 〒070-8530
旭川市曙1条1丁目1番1号
教育研修センター 【TEL】0166-22-8111(内線1420・1421)
【MAIL】kenshuu@asahikawa-rch.gr.jp
北海道の約3分の1を対象医療圏として、高度な専門医療から救命救急医療の提供が使命の施設です。
特に救急医療では最後の砦としてドクターヘリも駆使し、地域住民に安全安心の医療を提供しています。
研修プログラムでは、2年間で到達できるレベルが一定に維持されるように、診療科横断的な共通プログラムを用意しています。一方、研修の選択肢を多く用意し研修医の多様な要望に応えるため自由選択期間を長く設け、追求したい医療分野や次のステップである専門医取得を考慮した選択も可能にしています。どの研修科目を選択しても2年間を通して救命救急センターでの研修が継続され、急病から救命医療まで様々な症例が経験でき、多くの病態、疾患を初期段階から経験し習得できます。
是非、旭川赤十字病院で医師の第一歩を踏みだしてみませんか!!我々スタッフは若い力を待っています。
北見赤十字病院 〒090-8666
北見市北6条東2丁目1番地
教育研修推進室 【TEL】0157-24-3115(内線2510)
【MAIL】demachi-hidekuni@kitami.jrc.or.jp
職員全員が研修医を温かく迎え入れ、研修に専念できる環境が整った病院であり、フレキシブルに研修スケジュールを立てられるのが特徴です。また、研修を予定していた診療科を途中で変更できることも安心して研修できる強みの一つです。
専門医制度を含め、将来自分が進みたい診療科を決めるために、柔軟に対応させていただきます。
我々の一員として一緒に研修体制を発展させるスピリットのある方を大歓迎いたします。
帯広厚生病院 〒080-0024
帯広市西14条南10丁目1番地
臨床研修センター 【TEL】0155-65-0101(代表)
【MAIL】obihiro.kousei.rinsho@ja-hokkaidoukouseiren.or.jp
北海道で宇宙に一番近い病院です!!当院のプログラムは、卒業生の提案で進化しています。
延べ283名に及ぶ既卒者の叡智を礎として常に発展し続けています。今年からチーフレジデント制を採り入れました。
更に新しいDNAを求めます。いざ、帯広。
社会福祉法人北海道社会事業協会帯広病院 〒080-0805
帯広市東5条南9丁目2番地
総務課 【TEL】0155-22-6600(内線2101)
◆ちょうど良い病院の規模。
◆上級医と職員の顔が見える関係性。
◆フレキシビリティ(柔軟性)の高い選択研修。
◆北海道家庭医療学センターと連携した充実のカリキュラム。
◆他職種が協働するスポーツ医療と心臓リハビリの実現。
帯広第一病院 〒080-0014
帯広市西4条南15丁目17番地3
事務局 【TEL】0155-25-3121(内線1841)
【MAIL】n.banba@zhi.or.jp
帯広第一病院は2次救急輪番病院に指定されており救急医療はもちろん、1年次より指導医とともに入院患者の担当医として診療にあたります。
中心静脈カテーテル留置、胸・腹水穿刺、腰椎穿刺等の基本的手技は上級医の指導のもと1か月目から行っております。また、消化器内科では上・下部消化管内視鏡検査を、外科では虫垂炎やヘルニアの手術等を1年次より行なうなど実践的な研修を特徴としています。
社会医療法人北斗北斗病院 〒080-0833
帯広市稲田町基線7番地5
総務課 【TEL】0155-48-8000(内線1511)
【MAIL】dr@hokuto7.or.jp
当院の臨床研修プログラムでは、様々な施設の協力を得て、比較的自由度の高い研修の実施が可能となっています。
指導医・研修医が集まり、定期的に報告会を実施。医師としての人格の涵養をはかると共に「手の動く医師」を目標として、様々な病気や病態に適切に対応出来るプライマリ・ケアの基本診療能力の習得を目指します。
研修を通じて患者・家族ならびに他の医療スタッフとのコミュニケーション能力の向上を図り、安全な医療をおこなうための基本姿勢を修得する事、また医師の果たすべき社会的役割について学ぶ事を研修目標としたプログラムです。