2004年2月22日(日)、赤坂プリンスホテルにて、レジナビフェア2004
「医学生のための臨床研修指定病院合同セミナー」を開催いたしました。2002年9月に開催された第1回目のセミナーから数えて第5回目となる今回のセミナーは、開催地が東京ということもあり、過去最大規模の病院と医学生の皆さんにお集まりいただきました。各病院がそれぞれの個性を出そうと、プレゼンテーションなども趣向が凝らされ、グループで参加される病院も目立ちました。
参加された医学生は、申込状況からみて、「この4月に5年生となる方」が圧倒的多数を占め、17年度のマッチングに参加される方の申込も増えています。夏休みや春休みの大型連休に「病院見学・実習」を行う医学生の、活動開始時期が早まってきており、『医学生のための臨床研修指定病院合同セミナー』での積極的な様子からも、病院、そして医学生の皆様の「臨床研修」に対する意識の高まりを感じています。
今回は東京での開催ということもあり、日本全国から多数の病院、医学生にご参加いただきました。個別ブースでの説明会では、長蛇の列になるほど集中した病院もあり、また、1病院10分という短い時間ではありましたが、大スクリーンを使用して行った研修プログラムのプレゼンテーションは、どの病院も大盛況でした。
特別講演『卒後臨床研修と救急医療について』は、福井大学・寺澤秀一教授、船橋市立医療センター・箕輪良行先生をお迎えし、司会を市村公一先生(メディカル・プリンシプル社 特別顧問)が行いました。卒後研修、救急医療の現状とその問題点について、笑いを交えた活発なディスカッションが展開され、多くの医学生、病院関係者の皆様からご好評をいただいております。
お集まりいただきました皆様にこの場をかりて心より御礼申し上げます。多くの医学生、また病院
関係者の方々、誠にありがとうございました。
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