
■プログラムの概要
- [概要]
- 1. 一般目標
整形外科医として多岐にわたる外傷や変性疾患に対して充分な診療能力を獲得する。そのために必要な多岐にわたる保存治療や手術治療の選択枝の特徴を理解し、実践できるとともに、患者に十分な説明ができるのが一般目標である。
2.行動目標
(1) 救急患者の初療において整形外科医として必要な処置を行い、適切な診療計画を立てることができる。
(2) 外傷後にみられる四肢の変形や機能損失に対して適切な再建計画を立てることができる。
(3) 四肢や脊椎にみられる変性疾患に対して診療計画を立て、保存や手術療法の適応を適切に判断することができる。
(4) 個々が自発的により高度なサブ・スペシャリティの確立を目指し、必要な技術、例えば関節鏡視下手術、マイクロサージャリー、イリザロフ創外固定などの習得を開始する。
■プログラムの特徴
- [特徴]
- 整形外科は全身の運動器にかかわる多種多様な疾患、外傷を治療することを特徴とする分野である。様々な手術方法を習得することが必須であり、高齢化社会を背景に保存治療に対しても深い理解をもつことが必要である。
当科においては併設している大阪外傷マイクロサージャリーセンターとともに年間1000から1100例の手術を行っている。症例は脊椎、関節疾患、スポーツ整形外科、手の外科をはじめとする上肢の外科、足の外科など広範な整形外科全体に及ぶ。また、一般的な手術からマイクロサージャリー(微小外科)手技を駆使した切断肢指再接着、組織の欠損に対する複合組織移植をはじめ偽関節、骨髄炎や外傷後の変形に対する創外固定を用いた矯正術など最先端の技術を駆使した治療法を実践している。
初期研修によって習得した医師としての基本技能を背景に、前半は整形外科医として修得すべき骨折治療の基礎的手術法として各種髄内釘、創外固定、プレート固定 等の手技を幅広く習得することができる。骨折治療を中心とした基本技術の習得後、サブ・スペシャリティとして上記の分野を中心に後半の研修を行う。
■当プログラム関係者からのコメント
-
清恵会病院大阪マイクロサージャリーセンター 五谷 寛之
- ■研修責任者名
- 坂中 秀樹
- ■研修責任者の役職
- 副院長・整形外科部長
- ■URL
- http://www.seikeikai.or.jp/
- ■病床数
- 55床
- ■医師数
- 9名
- ■一日平均外来患者数
- 14名
- ■一日平均入院患者数
- 50名
- ■研修指導医数
- 5名
- ■研修医数
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3年次1名
4年次2名
<男女内訳> 男性3名:女性0名
- ■研修医の主な出身大学
- 大阪市立大学・愛媛大学
- ■カンファレンスについて
- 医局会(週1回)、整形外科カンファレンス(週1~2回)
- ■関連大学医局
- 大阪市立大学
- ■病院見学日
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随時
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- ■試験日程
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随時
- ■選考方法
- 書類審査・面接
- ■応募資格
- 原則として厚生労働大臣の指定する臨床研修の修了者または修了予定者と同等の能力を有する者
- ■募集予定人数
- 1~2名
- ■処遇
- ・身分
- 常勤医
- ・給与(卒後3年次)/月額
-
490,000円
(税込)
(手当含まない)
- ・給与(卒後4年次)/月額
-
530,000円
(税込)
(手当含まない)
- ・給与(卒後5年次)/月額
-
575,000円
(税込)
(手当含まない)
- ・賞与/年
- 3年目:年間98万円(税込)
4年目:年間106万円(税込)
5年目:年間115万円(税込)
- ・社会保険
- あり
- ・医師賠償責任保険
- あり
- ・宿舎・住宅
- 無 家賃月6万円まで補助
- ・学会補助
- 有 関連学会聴講の場合は参加費補助、発表の場合は交通費・宿泊費も補助
- ・当直回数/月
- 3年目:4回/月
4年目:4回/月
5年目:4回/月
- ・当直料/回
- 3年目:7万円
4年目:7万円
5年目:7万円
- ・産休・育休の取得率
- 現在該当者なし
- ・ワークシェアフレックスタイム制度の有無
- 検討中
- ・再雇用・再研修制度の有無
- 検討中
- ■応募書類
-
履歴書(指定書式)
初期研修修了(見込み)証明書
- ホームページより研修医応募用紙をダウンロードして入力し、そのファイルを清恵会病院宛に郵送もしくはメール送信(jinji@seikeikai.or.jp)してください。
- ■応募締切
- 随時
- ■応募連絡先
- ・担当者
- 人事課 尾熊 清人
- ・TEL
- 072-251-8199
- ・FAX
- 072-259-3691
- ・E-mailアドレス
- jinji@seikeikai.or.jp